匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>灰谷おねーしゃん、真白おねーしゃん、奏音おねーしゃん
...二階の...
222号室...はくしゅっ!
(灰谷おねーしゃんに部屋を訪ねられて
二階の222号室と答える。
毛布に包まれてもまだ寒いようで
言葉はおぼつかず、くしゃみもまた出ている。
なお、この222号室へ奏音と
真白は入ったことがある。
シルとの最初の出会いの部屋だ。)
>フラン、ティージュ
ええ、まあ、疲れないっていうと
嘘にはなるわね。
負担もわりと大きいし。
(二人から目をそらし、そう告げる。
永遠と水を生成してるために
体にもある程度負担がかかり続け
それにより完全に
疲弊してることを隠すために
まだ大丈夫そうに聞こえる言葉を言う。)
>ヴァン兄貴
アガシア「ちょ、危ないっすよ」
ニャコ「zzz...」
ドゴォッ!!
(ヴァン兄貴が撫でようとした瞬間
ニャコが爪を振り回し、その爪が
ニャコが寝ているソファーの隣にある
机に当たると、綺麗に三つに切断され
無惨にも床に転がった。
金属も使われている机であるにも関わらずだ)
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