匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>灰谷さん、シルちゃん、真白さん
奏音「──ッ…!そ、そう…ですか……」
(3人に言われて、言葉に詰まる。こうして褒めてくれて、とても嬉しいし皆良い人で。自分のことを励まそうとしてくれているのも分かる。分かってはいるのに……どうしても…
ネガティブな感情を抱いてしまうのは自分の悪い癖だ。顔を軽くパチパチと叩き自分に言い聞かせるように、悪い感情を吹き飛ばすと3人に今度は笑顔で向き直り)
「そうですね、シルちゃん暖めてあげましょう!」
>ティージュ君、マミさん
フラン「では、皆で休み方…あるいは楽しみを教えてあげるというのはどうかな?組織の方たちは勿論、私も微力ながら助けになれるかもしれん、もちろん私のこの提案は断ってもらっても構わないよ」
(恐らく長いこと休んでいない隊長さんに組織の人達や自分たちで、休み方や何か楽しめるようなことを教えてあげられないかと、部外者が立ち入るのは悪いだろうが、放っておくこともできないので提案してみて)
「マミさんは疲れてたりしないか?ちゃんと休めていると良いのだが…」
(毎日屋敷の水を管理するとなると相当な重労働のはずで、休めているのか心配になってしまい少し不安げに見つめ)
>アガシア、ニャコ
ヴァン「はは、そいつは大変だな…俺も引き裂かれちまうのはゴメンだ、まぁ寝ぼけながらってのは可愛らしいが」
(アガシアも苦労しているんだな、とこちらも苦笑いしながらニャコの引っ掻きに巻き込まれないよう座り直すも、なんだかニャコが可愛らしく見えてきて頭を撫でようとして)
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