Candy box 2018-04-24 20:50:31 ID:f2c7e72a5 |
通報 |
やはり、両思いの成立は気持ちを伴ってこそ。双方の好意を『確信する』ということが重要なのではないかと思います。
だからこそ、『本気になればなるほど、つらくなる』のがアイスバースなのではないかと。但し、これはアイスバース云々に寄らない私の個人的な考え方なのですが……
『愛』というのは本来、言葉にできない概念だと思うんです。それゆえに語ろうとすれば必ず曖昧になってしまい、だからこそ、昔から色んな文学や芸術作品でテーマにされてきたのでは。
よって、>14の『フェロモン』では「冷酷なジュースにも、アイスを消失させられる」ということにしています。相手が消えた後に後悔もしないなら、そんなの愛とは言えないのでは?
という人もいるかもしれませんが、じゃあ愛とは「一生愛していた」という結果論でしか語れないものなのでしょうか?消失させてしまうその瞬間だけでも、相手をいとおしいと思い、このまま時間が止まってしまえば、と思うくらい満ち足りた気持ちになっていたのなら……と私は考えましたねw
長々とすみません。当方の見解はそんなところです。
トピック検索 |