緑の温室

手厳しいなぁ（ ははっ ）ん〜とね、最近職場の近くに住み着いてる猫の兄弟がさ、めちゃんこ仲良くってね？1匹が、もう1匹にべったりでさぁ。首とかにずっと擦り寄ってるんだよねぇ。擦り寄られてる方の猫も、嫌そうな顔はするけど尻尾とか満更でもない感じに揺れててねぇ...って、猫のことかなり語ってる（ 苦笑 ）まぁ、その様子がちょっと似てるところあるかなぁって思ってさ（ へらり ）

そうだったかぁ、年かな？どんな話だったかとか思い出せるけど、順番がごっちゃになっちゃうよ（ 乾いた笑い ）
わお、華麗なスルーだぁ。秘書さんねぇ...あの人もいい人だよねぇ、最初はちょっと嫌味っぽい人かと思ったけど、熱い人だったねぇ...漫画家の師匠とあの秘書さんには是非これからも出てきて欲しいなぁ（ ウンウン／スルーにめげない鋼の心 ）そうなんだよねぇ、上手いこと作ってるよねぇ...

ん〜？...あぁ、ほんとだ！（ 今気づいた ）はぁ...あのご飯恋しくなっちゃうなぁ...今の主食10秒チャージだしなぁ（ おい ）...あはっ（ 笑って誤魔化す／目線泳ぎ冷や汗たらり ）


そうそう、花緑だよ〜。...へぇ！俺のこと話してくれてるんだ...嬉しいね（ ふふっ ）まだまだ未熟者だからねぇ、伸びしろいっぱいだよ？（ へら ）ん〜、緩いのは否定しないかなぁ。まぁ、こんな感じだしね（ 苦笑 ）にしても、弟思いのいいお兄さんじゃんか。どこの馬の骨とも分からない奴で心配なのかな？...そうだなぁ、翡翠くん変なところで頑固さんだから、目に分かるように守られるのってあんまり得意じゃないかなぁって思うから、さりげなく俺なりに支えるから安心してよおにいさん？（ ふっ ）
あと、もう逃げ道は作ってあげないつもりだからなぁ...逃がす気はさらさらないよ（ すっと目細め ）