アイスクリームを溶かすには　（　〆　）　

千聖さんのためなら何だって頑張れるの！普段がちょっとだめなだけで......　(　ぼそ　)　んー、誇って良いところ、かぁ。そんなの私にあるのかな？......ち、千聖さんが褒めてくれた！　(　頬僅かに染めて口許抑え　)　えへへ、だって本当のことだもん。私だってさ、誰にでもこういうことしてる訳じゃないんだよ？本当に好きだから、なんてね。(　慌ててる様子見てくす　／　じっと見詰め　)



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やればできる子？本当かしら。大丈夫っていうなら、今度のテストでは良い点数取ってくれるんでしょうね？　(　にこにこと意地悪な笑みを　)　はいはい、褒めても何も出ないから。丁寧に教えないと後々私の仕事が増えるからそうしてあげてるだけ。男の先生だって丁寧な人はいるはずよ。　(　具体名あげ　)　時間があったら、って話だし。それにデートではないでしょう。教師と生徒ってだけなんだから。　(　呆れたように溜め息つき　)　



(　／　いえいえ、謝らないでください。此方も忙しかったですし、戻ってきてくださっただけで充分です......！　千聖さんや透子ちゃんが本当に可愛くて好きですし気に入っているので、此方こそお願いします。遅れるときに連絡をくださればお待ちしますし、ゆったりと絡んでいけたら嬉しいです！　)