ん、良い子。(相手の否定の言葉と共に頬が緩んでいくのを見れば、摘んでいた手を離し代わりに親指で先程まで摘んでいた場所を撫で。外出を促されれば頷いてから立ち上がり。手を差し出せば相手が立ち上がるのを手伝うつもりで)…はい、お手をどうぞお姫様。