マシンガン・ストローク　〆

>大石 ひなの


…午前と午後使っての実践授業とか始めてだよなぁ
(HRも終え、各々が授業の準備を始める。開始数分前には皆、ヒーロースーツを着て指定の場所へと集まっていた。
たしか授業の内容は1on1の戦闘形式だったはず、と脳内で内容を繰り返し流せば親友である輝に「組み合わせどうなるか楽しみだね」と話しかけて。)



(/ うへへ…

折角なんで午前と午後使っちゃいました。
上手くできてる気がしない()

ひなのちゃんは切島くんと戦ってもらって怪我を追ってもらおうかと思います(()

>砕鬼 輝

そだね。
(体をぐぐっと伸ばして軽く動かしておく。特に手の柔軟は慎重にね。バタバタと動く先生方からして大変な授業なんだろうなあなんて考えてみるけど、その分楽しいものになるのは間違い無くて。「当たりたくない人もいるけど」楽しみだねと言うひなのにそう返し、ぽんぽんと思い浮かぶ才能マン達に苦笑いを浮かべた。)


>相澤 消太

うるせえ、黙れお前らはしゃぐんじゃねえ。
(実践授業なんて何度かやったのに、その度にわあわあと騒ぎ出すのだから困ったものだ。組み合わせがどうだのどんな形式でだの後々発表されることを気になる気になると喚いているのは非常に合理性に欠く。ヒーロースーツを着ているだけで個性の塊となった奴らに一喝し黙らせ、手元の名簿を見た。「組み合わせの発表をする。聞き逃さないように」静かになった場がちょうどいいかとそのまま発表を始めることにする。)


(/ 大丈夫できてます！！じゃあこちらは誰にしようかな、仲良し設定のヤオモモあたりとやって容赦しませんわとか言われたい…()

戦闘描写はカットでいいのかな？ちょっとした休憩時間あたりにオールマイト行かせます…！！)

>大石 ひなの


あー…確かに。
(当たりたくない人と聞けば真っ先に思い浮かぶのは親友である彼女、その次に個性が強力な緑谷、轟、爆豪といった面々で。どうかあたりませんようになんて祈りながら緊張した面持ちで静かに発表を待っていて)



(/ よかった！お、いいねいいね！脳内妄想で補えるぞ！

うん、苦手だったら全然カットでいいよ！午後辺りに切島の攻撃避けようとして足首挫いた挙げ句、軽く切り傷負わせようと考えるから午後はちょっとした一人戦闘ロールいれてみるね()
相澤先生の迫りかたとか楽しみすぎて早く保健室いきたい(( あ、そのときリカバリーガールは都合よくどっかいってることに…

休憩時間了解！取り敢えず、私は休憩時間に轟くん出すね！)

>相澤 消太

ーー。尾白と峰田。切島と、..大石。砕鬼と八百万。耳郎とーー、
(淡々と組み合わせを発表していく。一瞬詰まったような気もしたが気にしない。私情を仕事に持ち込むのは三流のやることで、大いに合理性に欠けると理解しているはずだろう。全て発表し終えたところで「以上。ペアでひとかたまりになり、次の指示まで大人しくしているように」名簿から顔を上げていかにもワクワクといった様子の生徒達から踵を返す。演習場までは歩いて30秒もかからない近場だし、特に大きな問題も起こらないだろう。)


>砕鬼 輝

…違ったね。
(誰もが耳を澄ませた数秒前。だからこそ少しの機微に敏感になるのだけど、組み合わせの発表の時のあの間はなんだったのだろう。変な場所に息でも入ったのだろうか。まあよくあることだよね、わかる。隣のひなのにペアじゃなかったねと眉を下げて告げ、ペアになった百を探す。すぐに見つけた彼女へ足を踏み出せば、ああそうだ忘れていた。「頑張るから頑張ってよ」ひなのへ片手をふらりと振って笑みをこぼし。)



(/ では次の次くらいに適当な戦闘ロル一個流して休憩時間にしましょうか？
その時に相澤先生と保健室に行くもよし、返事をしに行ったオールマイトと鉢合わせるもよし！！())

>八百万 百


砕鬼さん！同じペアですわね。互いに頑張りましょう！
(ペア発表終了後、小走りで彼女のもとへと近づけば気合いの入った眼差しで上記を告げ。)



>大石 ひなの



うん！頑張るね！！
(不自然ななの呼び方に首を傾げていたが、親友の言葉には大きく頷いてガッツポーズを取ってから片手をぶんぶんと振る。彼女にそう言われたならば頑張るしかないだろうと意気込んでは自身もペアである切島と合流しワイワイと話していた。)



(/ ですな、ちなみに百ちゃんは初めてだったりするので似非目立ちますけど気にしないで！！
怪我をしてることを隠してたけど、相澤先生が見抜いて連れてって…そこでオールマイトと鉢合わせさせようか…足くじいてるから抱いてもらえばよりこじれて美味しい展開になるか？(げす))

>砕鬼 輝

(実践授業が始まった。岩を出すシンプルな個性故やれることは多いけど、複雑な動きは苦手だ。一方何が飛び出てくるか分からない彼女の個性は予測ができなくてやっぱり苦手。とりあえず地面に手をついて大きめのをひとつ、その横にふたつみっつと岩壁を作った。まあそれもバリイと彼女の体から出てきたチェーンソーに壊され、その持ち手部分に触れれば物理的なものを何もかも無視した小さめの岩を繰り出し根からぶち壊してやる。さてシンプルで脳筋と呼ばれる個性と複雑で使い勝手のいい個性、有利なのはどちらだろうと考えて見るけど、腕から出てきたナイフにそんなことも考えられなくなる。神経を研ぎ澄ました。)


(/ むりできない、、(はやい)てことで戦闘描写終わりです終わってすらいないけど終わりです。

頃合見て休憩にするんでよろしくお願いしまーす！！)

>八百万 百


これは実践ですから容赦しませんわ！
(今、戦っている彼女の個性はとてもシンプルなもの。しかし、シンプルだからこそとても手強い。脳内でどう戦うかを考えながらナイフを作り出し、それをまるで飛び道具のように放っては新しいナイフを取り、彼女へ向かって駆け出した。接近戦に持ち込む気らしい。)



>大石 ひなの


さて、うちらも始めようか！
(戦闘開始の合図がなる。上記を述べてにっと笑えば向こうもヤル気満々な顔で応じた。個性が上手く操れない己にとっては切島は中々厄介な相手。近距離にするため詰めてこようとする切島に石つぶてを幾つか飛ばしてみるも彼の体は既に硬化しており、そんなものは弾き飛ばされる。やはり加減をしていては勝てない。そんな相手だと認識すれば輝の個性で作られた岩壁の残骸を超能力で持ち上げそれを彼へと投げつけた。勿論大したダメージにならないことも知っており、切島が岩を壊すと共に死角へと入り込んでいたようで足払いを行う。そして追撃とばかりにバランスを崩した彼の鳩尾を狙うが忘れてはいけないのは彼の個性。このままでは己の手がやられてしまうと一瞬戸惑ったのが悪かった。その一瞬の隙に強烈なカウンターを喰らってしまい、慌ててバックステップで距離を取ったが着地の時に足を挫いたらしく苦悶の表情を浮かべる。しかし、まだ戦闘は終わっていない。此方へと向かってくる切島を見つめてはどうするかを考えた。)



(/ 久々すぎて無理だった((

結局切島の勝ちになりました、現在ひなのちゃんは切り傷が数ヶ所と足挫いております。挫いてたのに動き回ったから悪化しちゃった(((

輝ちゃんの勝敗はお任せで！休憩ぶちこんでくだせえ！)

>砕鬼 輝

瞬殺されなかっただけ良かったかな、
(実戦訓練が終わった。とりあえずの休憩時間中に1人で木陰にいるのも寂しいかなあと思ったけど、試合の反省をするにはちょうどいい。結局勝負は時間切れの引き分けで、それでもあと何分か続いていたら負けていたと思う。ヒーロー科では負けることなんて当たり前なのだけどやっぱりちょっとだけ落ち込むもので、ペットボトルの麦茶を煽れば大きくため息を吐いた。)


>相澤 消太

(実戦訓練中、足を挫いたり硬化の個性相手に傷を作ったのはもちろん見ていた。訓練なのだから怪我はつきものだし、その傷が教えてくれるものなんていうのもあるのだと思う。「…おい、」ただ、だ。それとこれとは別問題の感情が自分の中にはあるわけで、怪我くらい自分でどうにかしろだの古傷はヒーローの誇りだのと言えない状況下にある。つまりは、好きだ。)
…お前、怪我は
(少ない単語で伝えるべきを伝え、幾らか低い位置にある大石の顔を見つめる。訓練の相手はあいつにするべきではなかったなんて、教師が思ってはいけないのだけど。)


(/ うひい、、先生ひなのちゃん大好きかよ…(自分でやってる)
保健室行った頃合いを見てオールマイトぶち込みますんでよろしくお願いしまーす！)

>轟 焦凍


…確か、砕鬼か？
(漸く自分達のペアも終わり、休憩がてらにやって来た場所には先客が。名前は何だったかと考えては直ぐに思い出す。上記の言葉を投げ掛けた後「大きなため息だな」なんて突っ込みを。異性であることも気にせずに横に腰かけては「さっき、八百万と戦ってよな？」と問いかけた。どうやら先程の訓練を見ていたようで、彼女をじっと見つめ)



>大石 ひなの


はい？
(訓練が終わり切島には謝られたが適当に受け流し無理やり元気アピールをして遣り過ごすとズキズキと痛む足にどうしたものかと頭を抱える。すると聞こえてきた声に、キョトンとした顔で見上げてみれば担任の姿。問いかけられた言葉については視線を泳がせながら「大したことじゃないので大丈夫ですよ」と答えて曖昧に笑って見せる。うちの担任はなんだかんだで鋭いというかそもそも、担任に隠し事をするのは気が引ける。そんなにか思いからバレバレながらも隠そうとしたが、右足に体重を掛けすぎたのかズキリと痛み、それと共に表情が歪む。もう、ここまで来たら隠せない「…ぶっちゃけ、めっちゃ足が痛いです」と小声で自白し。)



(/ ぐはぁ、先生最高…
了解でーす！取り敢えず轟くん出しました！)

>砕鬼 輝

おお。そうだよ砕鬼だよ、輝だよ。
(話したことは初めてかもしれない。もしくは片手で数える程度。イケメンってことは知ってたしそこそこ有名だから名前こそ知っていたけど、こうして綺麗な目を見るのは何となくむずがゆいものがある。「そ。負けかけたけど」だから反省会中、と眉を下げて息を吐き。「とどーきくんは勝っちゃった？」舌ったらずに名前を呼んで尋ねれば、こうして見ると火傷の痕も色気があるなあなんて場違いなことを考えて。)


>相澤 消太

なら最初から言え。
(合理的じゃない、なんて言い聞かせてもう何回を数えるかも分からない文句は飲み込んで、静かに眉を寄せた。痛いなら痛いと最初から言えばいいのだ。別に責めたり罵ったりなんてしないし、むしろ労ってやると言うのに。「…仕方ない、」午後も訓練は残っている。そんな歩くのすら億劫だというような足で参加は認められない。かといって見学をさせるのも合理的ではない。じゃあどうするのかって、考えることができる可能性なんてひとつで。)
俺が保健室まで連れて行く。担がれるかおぶられるか選べ。
(次の訓練にも支障がないようにリカバリーガールならなんとかしてくれるだろう。訓練のため。全ては訓練のため。そう言い聞かせ、ひとつ瞬きをすればそんな提案をして。)

>轟 焦凍


…八百万相手にあそこまでやれたのはすげぇと思う。
(見ていて純粋に思ったことをぽつり、勝敗を聞かれれば頷いた後「なんとかな」と話した。自分の相手は爆豪だった。彼との相性はあまり良い訳ではない。その証拠に多少わかりづらいが怪我もしているだからこそあのような返しになった。しかし、答えたは良いもののなんて話せば良いかがわからない。暫く無言のまま考えていたがやがて「岩を生み出す個性なのか？」と話題を振って。)




>大石 ひなの


う…すみません
(申し訳なさそうな顔をして少し俯く、自分の回答はどう考えても合理的ではなかった。迷惑を掛けてしまったと落ち込んだものの、相手から告げられた提案には目を丸くさせ「え…？」と呟く。しかし、歩けそうにないのは事実で少し悩むような素振りをみせたが、おぶられるのはちょっと恥ずかしい。まだ担がれる方がましかと考えれば「担いでください…」と答えて。)

>砕鬼 輝

そっか、
そうだね、ありがとうね。
(少しだけ気分が良くなった気がする。気がするだけだけど、それだけで十分だ。にぱにぱと緩んだ顔を彼に向ければ個性について尋ねられ、大きく首を縦に振る。そして両手をぱんと叩いてみせれば、手のひらサイズだがハートの形をした岩を生みだし「こうやってね、触って出すの。似顔絵の岩も作れるよ」得意げに言ってみせ、はいとハート型の岩を励ましてくれたお礼だと言わんばかりに相手に差し出し。)


>相澤 消太

…暴れないようにしろ。
(こくりと小さく頷いて一歩二歩と距離を詰める。小さくひとつ息を吐いたのは何の表れか、それを考えることを諦め右手を彼女の膝裏に、左手を脇の下へと回してひょいと持ち上げた。静かに眉を寄せる。「ヒーロー科ならもっと食え」ぽろりと溢れ落ちたのはそんな不満で、はあとため息と共に保健室へ歩みを進め始めればちらとひなのの方へ視線を向けた。遠くから驚いたような上鳴の声と絶叫に近い峰田の声が聞こえたが特に気にしない。この場を離れるため歩みを速めるか、時間の流れを緩めるべく遅めるかどうか一瞬逡巡したのは胸の奥にしまって。)

(/ 遅れてごめんなさい！！ちょっと、女の子の日で死んでて…あと、１日程お待ちいただけると助かります)

(/ いえいえ！こちらもおまたせしてしまうことがあると思いますのでお気になさらず…！お体ご自愛ください。)

>轟 焦凍


あぁ。
(あまり話したことはないが上手く元気付けることが出来たようだ。彼女の表情を見るとやっぱり笑顔の方がいい、なんて考える。しかしこの感情を理解するのはまだ先で、差し出された岩を見ればそれを受け取り、自分も何かお返しをと考えたのだが、個性上、出せるのは氷と炎だけ。氷で同じように作ればいつかは溶けるし炎だと暑いだけだろう。考え抜いた末に思い付いたのが相手のために自分の時間を削るということでさらりと真顔のまま「なぁ、砕鬼、今度の週末空いてねぇか？」と端から見ればデートのお誘いに見える言葉を投げ掛けて)



>大石 ひなの


…はい。
(詰められた距離にごくりと唾を飲み込む。あまり気にすることはなかったが、こうやって距離が縮まれば背の差がよくわかるものだ。そして担がれれば直ぐに違和感に気づく。てっきり米俵見たいに担ぐかと思いきや、まさかのお姫様抱っこ。これは予想外のことで、抵抗しなかったのは迷惑をかけないようにと思ったから、というよりは混乱していたからだろう。こうして密着していれば相手の匂いや鼓動などはよくわかるものだ。一応担任とはいえ、異性である。流石に恥ずかしいらしく少し赤面してしまったが、不満を聞けば食べているつもりなんだけどなぁ、なんて心のなかで呟きつつも「気を付けます」と答え。)


(/ お待たせ！)

>砕鬼 輝

ぶっ、
(思わず飛びかけたのはあまりにも見せられたい驚きやら何やらで、慌てて口を塞げばこほんと咳払いをした。そろりと顔を逸らし、目線を逸らした先にいた変顔中の上鳴に意識を集中させた。考えろ、考えろ私。難易度が最高水準である雄英の入試を本当に突破したのかお茶子に疑われる脳をフル回転させろ。…もしや、本当にもしやだけれど、これは遊びに誘う口上ではないだろうか。うわあまじかよイケメンに誘われちゃったよ。いやまだ誘われたわけじゃないけどさ。暇だと答えてもへえ暇なんだそうなんだーとか言われるかもしれないけど。いいように記憶を改ざんしていい感じにすれば誘われた事実くらい捏造できるでしょ。「えっとね。うん。あのね、大体暇だよ」そろりと視線を彼の胸元あたりに戻し、こくこくと頷いてみせ。)


>相澤 消太

(視界の隅に捉えた朱色にほんの少し頬が緩んだ。小さな笑みは緩やかに消え、授業中には人気のない道を少しずつ進んで行く。会話を始めてみるか迷ってみるものの、きっとまともな日常会話はできそうにない。その辺りの自分の事情はもちろん己が一番分かっていることで。)
…お前は、
(と、口が勝手に開いて言葉を紡いだ。無意識な行動に驚いている間にも言葉は止まらず、「オ、」と一文字音になったところで意識的に口を閉じてやる。…無意識にオールマイトとのことを尋ねようとしていた。何を聞いても何となく答えは予想できると言うのに、なぜわざわざ怪我を負いにいくのだろう。「…いや、いい。何でもない」本当に、本当に合理的じゃあない。足は保健室の前に辿り着き、そんなことを思った。)


(/ お疲れ様です…！リアルあってのものですし辛ければ全然日にちが空いても構いませんので、しっかりお休みをとってくださいませ…！)

(/ お言葉に甘えてたらまた遅く…うぅ、明日までお待ち下さい！もうちょっとで用事が片付くので！！)

(/ お疲れ様です…！こちら恥ずかしいほど暇人なのでお時間ある時に来てくださればいつでもお待ちしておりますよー！

新年度始まったばかりでお忙しいとは思いますが、しっかり休んでくださいませ…！)

>轟 焦凍


そうか。
(予定を聞いたのは自分の方だが、大体暇と聞けば素っ気なく答える。暇なら来週辺りにでも誘っても平気だろうか？そんな考えがぐるぐると周り、無言の時間が長く続く。きっと相手にとっては気まずいかもしれないが己がそれに気付くことはなく、漸く口を開いたのはおおよそ三分後。長い沈黙だった。だが本人は気にすることなく「なら、来週の日曜日何処かいかないか」と言葉を発し、言い終えると砕鬼から視線を外した。)



>大石 ひなの


…？
(無言でも居心地がいい。そんな不思議な気分を味わいながらも言葉を発した相手を見る。しかし直ぐに閉ざされてしまった。個人的には何を言おうとしていたか気になるが、聞かなくてもいいことがある、ということは知っている。きっと聞かない方がいいだろうなんて察すれば両手が塞がっている相手の代わりにドアを開いた「…あれ、リカバリーガールいない」保健室のなかは言葉の通りもぬけの殻。どうやら少し出掛けているようで、机にはリカバリーガールのお出掛け中の書き置きが残っていて)



(/ お待たせしました！なんといいますか、一つ片付けば一つ増えの状態を繰り返してて…五月のGWが過ぎれば落ち着くと思いますので！！)

>砕鬼 輝

う、
(沈黙のずっと先。やっぱりそうだった。もしかしてもしかしてと考えていたことを口にされ、変な呻き声が飛び出る。外された視線を追うように目と目は合わないもののオッドアイを見つめ、数度瞬きを繰り返した。そっか、誘ってくれるんだ。うわあそっか誘ってくれたんだ。ふつふつと湧き上がるよく分からない気持ちを胸に抱え、胸元に片手を置けばコスチュームをきゅうと握ってこくこくと頷く。了承の意を持つ頷きに言葉は付いてこなかったけれど、どうにか喉を絞り出して「い、…行く、行く！」そう伝えれば立ち上がり距離を詰め。)


>相澤 消太

…らしいな。
(こんな時にいないとはタイミングが良いのか悪いのか。いや、多分悪いのだろう。勝手に喋ってくれるリカバリーガールがいなければ余計に沈黙が顕著になる。どうすれば良いかと逡巡し、とりあえず寝かせてやったほうがいいかといくつかあるベッドのうち手前のものに目を付ければ、ゆっくりと足を進め「動かさない方が良い」と忠告を入れつつ静かに彼女をベットの上へ下ろし。)


(/ お疲れ様です！ロルについてなのですが、次の次で八木さんが登場できるかと思いますので、入れ替えで相澤先生を退室させて扉の前で話を盗み聞きさせようかと思います…！()

いつまでもお待ちする忠犬()ですのでまた落ち着いた時にいらして！！くだされば！！
ついでではありますがこのレスにてレス数が100になりますね…！もうすぐ1ヶ月と時間が早く過ぎますが、これからもよろしくお願い致します！)