ハザマ 2018-03-27 00:05:22 |
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>獣兵衛さん
いえ何も?(ジトッとした視線が何と無く親子だなと感じられたのか面白げに笑みを堪え)…ええ、そうですね。感動だって涙するココノエさんを見たらそれはそれで我々は別の心配をしそうです…。(コレ)
いえいえそんな事ありませんよ。…と言いますかラグナ君の師(獣兵衛さん)はこんなにも礼儀正しいのにねぇ…、(ペコリと律儀に頭を下げる大きな耳を隠した小さなフードの頭を見ては片手を振りつつ思わず実直な感想を。丸みを帯びた袖先で器用に鯛めしおにぎりを食べる様を感心して見つめているなり尋ねられる質問へと小さな酒の猪口を渡す手を止めて)
あっ、そうですよ?お口に合ったのなら良かったです。…って、何を仰いますやら…。かなり私の背後事情ですが、以前のスレから約三年間、ずっと獣兵衛さんのプレイアブル化はまだかまだかと一人しつこく声を上げていた輩の一人です…。ここでもやっと貴方に、六英雄の一人とお会い出来て光栄なんですよ…?(此方と対面に腰を掛ける柔軟そうな猫脚の肉球を視界に入れながら、ずっとプレイアブル化を早い時期から望んでいた此方の背後としては嬉しいのだと相手のその袖へと猪口を(背後は喜んでいると言いつつもビビりながら)手渡し。相手のサイズに丁度良さげなそのお猪口へと日本酒を注(つ)いで澄んだ水面の膜を張り、ふわりと上手く猪口へと薄桃色の桜の花弁が入ったのか「あ、代えましょうか?」と酒に花が入ってしまったと遠慮して)
>ココノエ博士
そうですね、…ココノエさんが急にお弟子さん達へ優しくなった日にゃ第七機関全体が震撼す、…いやぁ今日は快晴で良かったですねぇ…。(一度口を噤んでは話を逸らそうと花見日和だなんて言い出して、青空を覆うような満開に花房を付ける枝振りを見上げ)
おや少し、ですか?…まあそういう事にしておきましょうか(片目をうっすら開けつつ困り眉で、珈琲カップをソーサーに置くと陶器の擦れる音と共にわざとらしい溜め息を)
た、体力はありますよ…。(無意味な抵抗)
発作で参ってるんですよ、貴女方で埋められた時のトラウマが甦ってこちらとしては恐怖が半端ない…、そもそも何故あんな目に?(蹌踉けながら相手の言う通りにソファの肘掛けへと何とか手を置き、野垂れるように半身を埋めるよう革張りになったソファの座面にぼふりと顔を埋めて、帽子がズレるのも直さないままそういえば何故あんな事が起こったのか未だ原因(カカ温泉の元)に心当たりが無いような口振りで、後半は自問自答を)
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