ハザマ 2018-03-27 00:05:22 |
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>ココノエ博士
おや、それは何だか光栄です。(丁度良いと褒められるようなニュアンスを受けると素直に笑顔で)
…今すっかり忘れてと聞こえたような。(その忘れられた彼が研究室で大人しく待っている様を思い浮かべつつ此方も己の珈琲を口に含み)
何故!?…、い"!(理不尽な理由を耳にして叫んでいるとポンッと背中を叩かれるなり大いに肩を跳ね、桃色の猫耳と尻尾が視界に飛び込んでくるなり悲鳴にならない悲鳴を洩らして喉元を片手で押さえ)
きょっ、今日はホントにっ…やめておきましょうココノエさんっ;ここは一旦休戦っ…いえ!アレルギー持ちの私に慈悲をっ…、(何をされるのか手摺を持ったまま肩を縮めて竦み上がってしまいつつ完全に顔色の血の気が失われてしまいながら一時休戦、もとい情けを訴えて)
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