ハザマ 2018-03-27 00:05:22 |
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>プラチナさん
おはようございます。(夜中だったからか小声で現れている相手へと微笑ましげに笑んだまま軽く片手を振って)…お返事だけ返して落ちますね?
はい、きちんと反省してください…。あとは個人の尊厳を損なう発言はこの場所ではお控えください…、私が許しません。
こちらの事は大丈夫です。…とにかく無事を祈るばかりですよ、…あの人が見ず知らずの土地で知らない誰かに傷付けられるかもしれないと思うと昨日からもそうですが…、今朝も胸が痛いです。
はあ、タイプ…。プラチナさんはどんな方がタイプなんですか?(然り気無く質問返し)
集られるのは慣れてま、…っとと。(景気の良い挨拶と共に扉を押し開ける相手から手を引かれるなり片手で咄嗟に帽子を押さえ、すっかり秋になる外気温や空気の匂いに両者が包まれながらハロウィンや枯れ葉色の秋色に染まった街頭を抜けて)
疲れました;ええ?…ってそれ、…貴女が食べたかったんじゃないんですか?(ベンチへ足を軽く放り出すよう少し姿勢を崩して座ると山でも登るように捩じ登る相手をもう叱る元気が無いのか好きにさせ、愛らしい南瓜型のポットの蓋を取って菓子を持つ相手へと人の上で食事かと此方は帽子を目深に被せて放っておいたものの。先程の大きなクッキーを小気味良く折って口元に持ってくる相手の掛け声へと面食らい)
先に食べましたら良いのに…。(半分こ、とでも言うような仕草に呆れというよりは相手の子供らしい気遣いなのかと微笑ましいような何なような眉を困らせた笑いを溢し、あんなにたべたがっていたのだから先に食べれば良いのにと軽く伝えるとクッキーの生地をあ、と軽く囓り。あまり菓子は得意でないのか「お、多いです…」と3分の1までは頑張りながら顔色が甘みに死にかけていて)
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