ブレイブルー【BLAZBLUE】続！元メンバーもそこのあなたも寄っていかれませんか？

>プラチナさん
…あなたの言葉を信じます。質問に答えてくださってありがとう。


…例え何ヵ月前だとしてもあなたの言葉はいけません。言い過ぎたとご自分でも分かってらっしゃるんでしょう？…きちんと反省してもう二度としないように。…あの人が怒るのは当然です。


それは取り消してください。キチガイではないし、あなたと連絡を取れるのが私しか思い当たらなかったからです。…はい、きちんと無事が確認出来ましたら今後のその件はお話します。…ありがとうございます。(渋々頷く相手へと此方も深く感謝するように微笑んで頭を下げ)


窯への身投げは違う物語(時空軸)に出演させる演出ですよ。(制作側の事情を嗅ぎとる大人)


おや、どうも。(叩き上げと言われると少し可笑しげに笑みつつどうも、と。首に抱き着かれながら態度の横柄な兵士だと批難を受けるなり「ええ？そんな事ありません、私ほど従順で大人しい部下はいませんよ。」等と笑いを堪えながら)


はあ、セクシー美女？イチコロ？("何処にそんな要素が？"と言った眼差しで片手を上げて抗議する相手をわざとらしく揶揄するよう)


ええ、お許し頂いてありがとうございます。(無垢であどけない笑顔を向けられると此方も肩を悄気させ、相手の言い分にはいはいと)



プラチナさーん、いきますよー？(相変わらず外見は人当たりの良い対応をしながら店員との話を終えてレジを済ませ、財布をしまいつつ自分で持つか？と選んだお菓子の詰まったオレンジ色のジャックオーランタンのポットを相手の小さな手へとゆっくり渡し)