ブレイブルー【BLAZBLUE】続！元メンバーもそこのあなたも寄っていかれませんか？

>プラチナさん
…私は最初から疑ってはいないです、ただあなたを信じています。…無事あの子が帰ってくるのを待つばかりです。


…あのね、ラグナ君。…誰だって怖い事を言われたら怖いですし、嫌な事を言われたら深く傷付くんです。…私は何を言われても良いですし誰も見捨てたり等しません…、関わりを持って困って等いないです。


関わるなと仰いますが…、あの子の無事を確認出来るまではこちらも安心出来ません…。一旦無事だという事が分かるまでは、どうかこちらの同行を見守ってくださいませんか…？(首を振る相手を憂慮しながら見つめてそっとお願いし)



何の界隈です；絶対嫌ですよ(何処に向けたアピールだと)


そもそも私は作品上、救いようのない悪役でいいんですよ…。(やれやれと溜息)変に良い人アピールより私はテルミさんと同様、一貫した悪役でイカれてた方が殺める際に罪悪感もなくスッキリしますでしょう？


そう、ですか？；…肩書きは兎も角、私はご覧の通り宗家出身の身ではありませんから出世組ではありませんねぇ…。そもそも目立っては動きヅラいので…、以前大佐に一般兵士に戻してくれとお話ししたんですけどね…。(「駄目だって却下されちゃいましたよ。」と肩から息を抜くように相手の見つめる視線に気付かないまま歩いて)



…おや、幼女趣味と疑われるなど寧ろ名誉毀損レベルの事態です。(酷い言い様)



ええ、はいはい？…キングジャックオーランタン、ですか。(「馬鹿デカイクッキーですねぇ？」とアイシングクッキーの類いか大きなオレンジ色の南瓜お化けを模した焼き菓子をやや身体を傾けて一緒に見つめ)



そんな量召し上がられるんですか？ルナさんとセナさん二人分にしても…、あなたがたはお身体も一つですよ。(ぽいぽいと無造作にポットへ入れられた相手の手元の菓子の量をちらっと見ながら)