ハザマ 2018-03-27 00:05:22 |
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>ラグナ君
ええ、ちょっとだけ早めに帰宅出来ましたよ?(逃げる赤いジャケットの襟首をひょいっと片手で引っ掛け)
183センチのパネル…(確かフィギュアも頼んだ相手のウィッグや何やらが散乱した部屋を想像しながら)…無理でしょうね。(狭さを考慮←/謝)
母は私を無視してないです、…大丈夫。っわとと、(急に抱き締められると吃驚しながらひんやりとしたおしぼりで拭っていた相手の目元から手がズレ、抱擁の強い腕に少しだけトントンと手を置いて「…何で貴方がいつも泣くんです。私は大丈夫ですし、…相変わらずお人良しさんですね?…馬鹿犬ラグナ君。」と、やれやれと呆れ笑うように相手の硬い毛質の白髪頭を宥めるよう片手でわしわしと撫でつけ)
…ありがとう、ラグナ君。(此方の身勝手でもあるその人生の決断を全力で肯定する相手の心地良い明るさにふと嬉しそうに笑んでしまい。物騒な発言が出始めると慌てて両手を軽く上げながら「き、金…その蹴らなくて大丈夫ですから。女の子がやめなさい;」と制止するよう)
…好きな人ねぇ。あなたって一人っ子さんらしい一人っ子ですよね?(好きな人と言う括りよりは信頼している人には甘えているのかもしれない、等とぼんやり片隅に思いながら目の前でにやけて締まりの無い相手の片頬をぷにぷに摘まみ)
そんな事無いです;(お堅い人?)
そ、…と。(肩をペシンッとはたかれながら相手のスラスラと口を衝いて出てくる台詞に固まってしまって、他は霞んで見えてしまうやらハイスペック等と褒めているのか何なのやらな好き勝手に思わず眉を下げながら可笑しげにして)
高収入にハイスペック…、それが本音なんですか?(やや意地悪に揶揄するものの次いで出た願望に片手を振って)…いや、落ちていたとしても私が止めます。友達として止めます;(このキャラを現実彼氏にするには猛反対←)
あ、いえ…私はそこまで出来た人間ではありませんよ。ものは捉えよう…、といっただけで。(凄いと言われると慌てて首を左右に振りながら否定しつつ法律に関しては一応納得してくれる相手へと朗らかに頷いてみせ)
少し女性陣のスキンシップが激しい職場なだけです…。(強く言えない)
わ、私が二人きりで食事をするのをちゃんと断ってますから…。皆さん相談とプライベートの線引きは分かってくれてますよ。
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