ハザマ 2018-03-27 00:05:22 |
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>ラグナさん
そうだと思いますよ?(ふふ)
まぁ、そうなんですか?(次々に出てくる褒める内容にビックリしてしまい、ほぅ、と溜息して)
そんなに素敵な女性とお友達だなんて羨ましいですねぇ…、此方を拝見していても言葉や文章から素敵さが窺えます。
ラ、ラグナさん?(涙している相手に驚きハンカチを渡そうとし)
ぁ、わ、分かっています…ラグナ=ザ=ブラッドエッジ。彼じゃない事は…
ハザマさんは落ち込んでいた私を励まそうとしてくださって…。御免なさい、悲しい思いをさせてしまいました…。(相手の頭をそっと掌で撫で)
>ハザマさん
今晩は。ふふ、癒し系ですよ…?とても可愛らしいです。
あ、他のトピをご覧になるのも楽しいかもしれません。…本当に色んな方がいらっしゃいますよ?(襟足を掻く相手を微笑ましく見上げ)
……そぅ、ですか。カズマさんのメモリーを貴方は持っているのですね…、けどもぅカズマさんの声は聞こえない……と、そうでしたか…、ありがとう…、ありがとうございます、……ハザマさん、…ありがとう。(彼に友人の記憶が所有されていても、もぅカズマさん本人の意思は此処に無いのだと知らされ微笑みながら涙が零れ。レンズの下にハンカチの柔らかさを感じて顔を上げ、青年の剽軽に振る舞う仕草にクスクスと笑って)
…私もあの子も大丈夫ですよ。痛み分け…ですか。…ふふ、そんな事私が出来ないと分かってでしょう?(首と頭を指す彼の顔を見上げながら口許を押さえて微笑み)
…ハザマさん、そろそろ私行かなくては……あの、…また会ってくれますか?
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