ブレイブルー【BLAZBLUE】続！元メンバーもそこのあなたも寄っていかれませんか？

>トリニティさん
こんばんは。あっいえ、癒し系などでは…(滝汗)


あっ、そうなんですね？…長続きの理由、ですか。…実はお恥ずかしながら他のトピを拝見した事が無くて、(首裏を掻きつつ)私も知見を広げる為に他のトピを閲覧してみましょうかねぇ…。



いえ、こちらこそ…っと、(翡翠色の瞳に涙が溜まるのを見るとやや面食らいながら慌てて懐からハンカチを出すものの胸元に金色の髪がふわりとかかるのを見て動きを止め、視界を開けて下を見ると相手が泣いているのが分かるなり治った筈の傷が僅かに痛んだ気がしながらハンカチを持ったまま手を降ろして)



"…お友達でしょう？"と、貴女を混乱させたのは私です。


ただ、慈悲深い眼差しが嫌だった…？と言った記憶は…残念ながら途中から記憶が曖昧なので覚えていません…。



私と彼とは全く別の魂で…、私はテルミさんからハザマと名付けて貰いました。

ですが彼の"メモリー(記憶)の引き継ぎ"は確かにあります、私自身が体験したものではありませんが。…レリウス大佐やテルミさんがそうした理由は、我々器の使命が何なのか…どういったメモリーを以前の器が刻んできたのか。


この世界の歴史が何億、何千回も繰り返される中での失敗や成功の記憶を共有する必要があるからです…。



私は彼の記憶を持っていても、彼からの新たな言葉を生み出す事は…恐らく不可能です…。きっとあの時はこちらが記憶を混同して口走ったもの…、貴女を混乱させる為のものだったかもしれません。…なので、それがカズマさん本人の言葉だとは限りませんよ。と、…こうお話しして貴女の気がかりが晴れるかどうかは分かりませんけど…ね。(記憶だけをロードした己にはあの少年本人の新たな意思をこの器からは紡げないと、あの少年、カズマ本人からその瞳(め)が嫌だと告げられたと思っている相手に希望を持たせる訳では無いが、飽くまでも我々は別物なのだと真実を伝えるのみで。相手の肩に手をやると少し距離を取りつつぽんっと眼鏡の下の頬にハンカチの柔らかさを当て、そっと身体を離しては人が悪そうに眉を下げて笑んだままやれやれと両手を軽く上げつつ)



…お人好しさんですねぇ、トリニティ=グラスフィール。もう痛みはありませんし…、貴女も私に大きく攻撃されたでしょう？痛み分けですよ。


アドバイスするなら、…次回からきちんと仕留める時にここを掻っ裂くか、頭を狙うのをお薦めします。(首元と顳顬を指で差しつつ次回はと物騒な提案を挙げ、｢…なんてね。｣と次にはいつもの笑顔に戻っており)
>ラグナ君
こんばんは。あっ、はい。親戚の家で眠っちゃってて；連絡くださってたのにすみません…。(起き抜けなのか目元を擦り)


京都駅はそうだったみたいですね…？三人もお怪我をされています。(大丈夫でしょうか…)渡月橋の手摺りは仕方ありませんね…、前々から危ないとは言われていたので多分地元民も観光客の方も誰もあそこへは近付いていないと思います。


ヒプマイは今のところ関東が多いので当面はそちらを誘うかと思います。…ありがとうございます。一緒にライブで騒いで歌ってくれたり跳ねてくれて嬉しいです。


おや、実はあんまり知られていませんが京都は地下水が豊富で有名なんですよ…？(しかも着物の反物を染めるには打って付けの水質。)滋賀県に琵琶湖があるでしょう？それに匹敵する量の地下水を京都の地下では蓄えているんです。先程言った着物作りや美味しい豆腐、美味しい和菓子、あとは茶道などに通ずるお茶にもその地下水を汲んで使用されていたりします。…京都とこの膨大な地下水に恵まれた水脈とは歴史の中でも長い付き合いなんですね。(ラグナにも緑茶を出しながら己もほっと一息付きつつ茶を飲み)


いえ。(笑)阿呆な子供でしたと言うだけで…；また京都に来たら見に行きます？今は水質チェックの良いものが開発されていますが…まだ昔ながらの見分け方で金魚を飼ってる所がありますよ。(わふわふと興奮しているワンコの頭を笑顔で撫で)



…ハイハイ、いい子いい子。(ヨシヨシと撫でてやり(*>ω<)ヾ(･･*)←)最近のご飯が良いのか毛艶が出てきましたねぇ…。(小言を言いながらも大人しく座る相手へ微笑ましく笑みながら膝の間に居る頭の硬めの髪をブラッシング)


貴方の業が深いだけなのでは…？(腐というより)

私が顔を赤らめるとか…、長風呂かお酒ぐらいでしょうね…。何となく人間味が少ないので。(頬を掻きつつ)そもそもラグナ君の方が本編で赤面してるシーンがよくあるような？(そう言えば)


…気を付けます。心配させてごめんなさい、そうやって私のような者に気を遣ってくれてありがとう…、ラグナ君。(怒っている相手の気持ちを汲んで眉を下げると反省していると述べ。不謹慎になってしまうかもしれないが相手が真剣にこちらを思って心配しているのを真摯に受け止めつつ嬉しそうに笑んだまま相手のおでこをポンポンと片手で触り)