>ラグナ君 あ、大丈夫ですよ。ごめんなさい、気を遣わせてしまいまして…;(提案にはやんわりと首を振りつつへこへこと頭を下げて) な、何ですかその顔…。(友人のにやにやした顔を見ながら胸元のシャツをぷすぷすと指されつつ) …ふふ、まあまあ。(謎の宥め←)…ですがやはりこの作品が終わっても、ラグナ君がご兄弟と幸せに暮らしているお話が見たいなぁってよくアマネさん本体様ともお話ししてますよ。