ブレイブルー【BLAZBLUE】続！元メンバーもそこのあなたも寄っていかれませんか？

>ラグナ君
おはようございます。あ、はい。昨日は京都暑かったですね。

あなたも長旅お疲れ様です。もうすぐ迎えに行きますよ。本日は曇り？ですが３３℃まで気温は上がりますので、熱中症対策をしてUS○には向かいましょう。(冷却タオルやグッズをいそいそと準備)


何を仰います…。貴方がたの愛の逢瀬を引き離す事など私には到底出来ませんよ。(ラグナの隠れる木陰へと機敏に向かって行く十三を見送り)



可愛くないですよ；面倒くさい奴なだけです…。あ、頼りにしてます。実は部屋のソファが引き出せるタイプのソファベッドになってるんですよね。私はそちらで寝ますので(一緒に寝ようと聞いて←)


何だか見ていて分かりますよ。愛情深いあなたの育ち方は…、お母様たちのそういった愛情を目一杯受けて育って来られたのですね…。

うーん、こちらの小さい頃…。母は忙しい人だったので抱き締められた記憶は無いですが…。代わりによく祖母に泣き付いてた事はありましたね。(笑)誰かにぎゅっとして欲しかったんじゃないですかね…、稽古でミスったら叩かれたり、同居人から嫌なことをされたら必ず離れにいる祖母の元に行ってましたよ。


…母の話を聞いていると。夫婦別姓で籍を入れていなかったこちらの考えが甘いということ。(世間体を軽んじていると。)


あとはこちらの考えを変えさせたいと言いますか…、早く身を固めて子供を産ませたいんでしょうね。あとは諦めさせたいといった感じ…、かなと。

こうなってしまうとこちらの気持ちや意見などは通らないです。…いつもなら母の期待に応えたいと思っていたりしましたが。…流石に今回ばかりは気が滅入ってますね。


子供は可愛いかもしれませんが。…好きでもない人と家庭を築くより、私は好きな人といたかったですね。