ブレイブルー【BLAZBLUE】続！元メンバーもそこのあなたも寄っていかれませんか？

>レイチェルさん
ええ、おかえりなさい。(薔薇の芳香をさせて現れた相手を見つつ)


…馬鹿な事です、この話はまたラインかお電話で話せませんか？(普段感情の波が静かな相手の表情にズキリと胸の痛むような微動を目にして眉を下げ、底の厚い相手の靴辺りに視線を外して)


…少なくとも私と居るよりは、ちゃんとそうやってご家族を作られた方が遥かに幸せです。(目を閉じながら片手を軽く振りつつ)…こちらと居たって不実ですよ。お気持ちは嬉しいです…、ただ貴女は幸せになってください…私からの願いです。


……、(信じてくれと言われると黙りながら気が合って楽しいと話す相手に)…楽しいと思ってくださってるのはこちらも嬉しいです。本体だってあなたと遊んでる時は嫌なことも忘れてます。勿論、信じてもいます。…けど、友人としていて欲しい。


全然難関じゃありませんよ；…全く、…大丈夫ですか貴女…、三色食べれてます？(ガチ心配)


笑いました。(笑)もうギャップが酷すぎる…。
台詞がきっちり合ってるのも凄いですよね？テルベェさん。


信じられない；誰かが布団に入ってきたら絶対起きます…。少しの物音でも目が覚めますから絶対に無いです無いです。(強めに片手を振り)



あ、何かそうなんです。…丁度私が入室する前に改装されて、…扉？とかキッチンが何だかお店っぽいです。小さいカウンターがありますし…、ワンルームですが何か可愛い部屋ですよ。


実家に戻ればピアノはありますから。大丈夫。…母も本体が関西に戻ってきてからは何だかんだ怒りが収まってるみたいですし…、またいつでも弾きますよ。こちらの演奏が好きって言ってくださってありがとう。