ブレイブルー【BLAZBLUE】続！元メンバーもそこのあなたも寄っていかれませんか？

>レイチェルさん
や、…ですから、互いだけの認識ではなく閲覧者様側は混乱するとあれ程…；(投げキッスを片手で掴むフリをして)


…変な方ですね。(不意に抱き締めたくなったと言う相手の気分を追求せずに、ただ一言を。きちんとソファへ着席したのか後ろで大人しい気配に茶器をトレイに乗せて振り返り、対面のソファへと此方も座りつつ相手の手前へと紅茶の入った洋杯を静かに置いて)


大丈夫ですよ。…心配症が移りましたか？(頬を撫でる小さな手に片眼をやや瞑りながら紡がれる憶測を黙って聞き、少し視線を伏せて)

…愛してくれてましたよ、その時はそうだったと信じたい…。

本気だったかどうかなんて本人にしか分からない事です…けど、少なくとも私はそう感じてました。アマネさんはこちらを愛してくれてましたよ。…私もそれが幸せで、…応えたくて、心から愛しました。



大丈夫ですよ。その辺はご心配なさらずに。(頭をぽむぽむ)…その新しい転居先だけは誰にも洩らさないようにしてくださると助かります。(お願いだと、切実に話始める相手の条件を聞きながら軈て静かに目を閉じて重く頷き、小さく息を吐いてから相手の華奢な両腕をサイドから持って)


――…諦めます。…諦めますから、アマネさんと、アマネさんの本体様への悪口はもう言いませんね…？今後何があっても関わらないと約束してくださいますか…？(紅い瞳から大粒の涙が落ちるのを此方は真摯に見つめ、シャツを握る手の圧を感じながら約束をしてくれるかと尋ねて)


な、嫌って。(バッサリ斬られ)…シェアなんてしません、何と言っても駄目です。折角良い環境の職場を辞めるなんて認めませんよ？怒ります。


いやいやそれ絶対嘘です；私寝てても物音でも起きる筈ですもん…、布団に入って来られたら十中八九気付いて起きる筈ですよ絶対；(知らない事を急に聞かされて汗ダラダラ)


あ、良かった(笑)なら腕によりを掛けていきますよ。あなた用におにぎりも作っていきます。


アルカードジョーク…。(謎の復唱)


…忠犬は貴方の方でしょう耄碌狼？…私は大佐の犬ではありませんよ。(何やら揉めている様子を拾いながら巻き込まれ掛けている因縁へと面倒臭そうに)