ブレイブルー【BLAZBLUE】続！元メンバーもそこのあなたも寄っていかれませんか？

>ハザマ
ただいま……。(急のレイチェル嬢←←)
…ふふ、ありがとう。……まぁ、ちょっとハザマとラグナのドキドキ湯けむり温泉のシーンは後回しでも大丈夫かしら？(労うように少し微笑んでる相手の顔が愛しくて)
……大丈夫？レミレミの自分の事は大丈夫っての唯一あんま当てにならないわね……。(笑)……いつも周りに気を使って自分の事ほったらかしにしちゃ駄目よ…？？
…そーよ。そんなグズ旦那なんて放っておきなさい…、いくらレミレミが子供好きでもそんなクズ男の子供は身籠っちゃ駄目だわ……、馬鹿ね……レミレミ。(相手の手をぎゅっ)
……逃げ道ね、そんな心の弱い者ではきっと何処へ行っても理由をつけて逃げるのだわ……。(他人に厳しいレイチェル嬢)
……レミレミ何かあった？？いつからか様子がおかしいと思ってるわ……、体調も崩したり顔色も会うたび白くない…？？鉄分食べてるとか笑って言ってたけど…、身体だってどんどん痩せてきてるし……心配なの。
……誰かに必要とされたいだなんて、わたくしは貴方を必要としてるわ……、いつだって側に居たい。
…そうかもしれないけど、貴女の悩みは抱え切れないものじゃなくてて……？
もうわたくしに何も話そうとしないで一人で行こうとしないで……。

……ッ、…馬鹿、馬鹿ね……。(どうか放っておいてあげて欲しいと頼む相手の幸せだったと言う思い出を聞くとズキリと心に痛みが走る、こんなにも良いひとなのに、気が付けばぎゅっと相手の首を強く抱き締めていて)
………本当に？もう会わない？？
だってアマネが待ってくれてるって言わなかった…？…あなたの事は簡単に裏切って捨てていった奴よ…？幸せじゃないなら行かないで、
幸せになるのかと思ったから、付き合って良いって言ったの……。まさかあんな奴だとは思わなかったから、、(ヒック、と涙が滲んでしゃくりあげる。ぎゅっと抱き付いたまま黄緑のさらさらした髪や首筋、シャツに纏う大好きな人の匂い、ずっと盗られてた、まだ心も盗られてるままなのかと思うとやるせないけれど、信じられないかと優しく伺う低音に顔を首に埋めたまま頷いて)
……信じるわ…、貴方嘘つかないもの…、本当に会わないのね……。…けど同じ関西でしょう？……広いでしょうけど、もし何処かで会っても知らんぷりするのよ？？(姫様意地悪)
貴方確かに忙しそうだったものねぇ…、お休みの日にお茶して仕事後に飲みに連れて行かされて…、菓子折りの手配…、何処まで行き届いてるの…、、(社会人の鑑を見る目付き)
……レミレミと一緒に住みたい、わたくし本当にあなたの事が好きなんだもの…、
バーベキューするのいつ？？そっち行くわ？？レミレミの知り合いならそっちのがきっと金持ち層来そうだし肉なんてきっと豪華でしょうし……、、(動機が不純過ぎ←(笑))
ふふ、…冗談よ冗談。(冥土の土産)
まぁ、そういうことなら関西に行く時は動向付き合ってくれるかしら…？？お爺様孝行をしなくてはね……、たまには城を空けてヴァルケンハインも労ってやらないと……。