ハザマ 2018-03-27 00:05:22 |
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>ラグナ君
こんばんは。あなたも毎日お疲れ様です。お仕事は慣れてきました?
毎年忘れてます。(悪気は無く)…人気キャラだろうが何だろうが覚えにくい日に生まれたのが悪いんですよ…。(無茶)
ラグナ君もうスペルも間違えなくなりましたねぇ。(英語がままならなかった相手の最初を思い出すと何だか感慨深そうに)
………、(黙々と茹で卵を呑み込みつつ調理もしたのだと聞くと相手の方をちらっと見て少々驚きであり。美味しいと言うように瞳を開けたままの笑顔で)あっ、ラグナ君が?…ええ、流石はラグナ君調理がお上手です、黄身も綺麗に固茹でされていて美味しいですよ?
………。(無視/酷)
跳ねっ返りだとか生きの良いお魚みたいだとは流石に本人を前にしては言えませんけど…、(ペラペラ)
あ、ラグナ君これノエルさんが描いた挿し絵なんですよ。(しおりの端の頁を指差しながら真っ黒な挿し絵をとんとんと示して「お上手ですよねぇ…。少尉はお料理の才能もありますし絵まで嗜まれるとは、」等と感心したように深く頷きつつ)
ほう、…一体どういった経緯があってそれを身に着けていらっしゃるのです?(明ら様なアピールに表情を微動だにさせずフリップボードをしまい)
温泉ロケと同じだと思って行動してください。(相手の毛髪を掴みつつ引き摺りながら)
三日に一度?(衝撃の事実を知ってピタッと歩みを止め、暴れる大型犬(ラグナ)に少し振り返るものの溜め息を吐きつつ腕力でポイッと椅子に座らせ、シャワーのコックを捻ると勢い良く白髪頭に浴びせながら濡れ鼠にさせ。「…はいはい動かないでくださいよ?」とぼやきつつ髪の毛の寝た相手の頭へとシャンプーをワシワシと少し乱暴に洗髪し始め)
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