ブレイブルー【BLAZBLUE】続！元メンバーもそこのあなたも寄っていかれませんか？

>ラグナ君
遅れてごめんなさい；…はい、当日は完全にこのキャラの誕生日は忘れてましたよ。(タンバリンの音を聴きつつ襟足を掻いて)

おや、毎年欠かしませんね…？ありがとうございます、ラグナ君。(ケーキに見立てられて敷き詰まった好物の茹で卵とチョコプレートを見て自然と微笑み、ぺこりと相手へと頭を下げながら受け取って「これってあなたが書いたんです？」と、一つの茹で卵を取ると殻を割って剥き身にしつつハッピーバースデイと書かれたチョコプレートを見ながら)


…貴方って嬉しがるからあんまり言いたくないんですよね。(効果が無いなと…←)


本体は可愛げもありませんよ；…そりゃあなたは可愛いですし可憐です…。会ってると甘え上手な潑溂としてる女の子って感じがしますよ。(と言いつつビチビチと生きの良い魚のように片手をバタバタさせながら「いっつもこう、海から打ち上げられた感じ…」と失礼千万を)


ムツキ大佐が作りました。(湯けむり統制機構の慰安旅行)


ええ、この辺とか？これ無名から最終タイトルまで結局一回も出てこなかったので…。("大切な物：銀の腕輪"の彼のプロフィールフリップを出しつつ謎の持ち物設定に指をコンコンと)


はいはい、ラグナ君行きますよ。(※しっかり水着着用)

そういえば貴方きちんとお風呂ぐらい入ってます？(ガシッと浮浪児の白髪頭を掴んでそのままガラリと流し場へと続く扉を開けながら歩き出して)
>レリウス大佐
あ！大佐。来るのが遅くなってすみません；(遅れてしまった事にぺこぺこと申し訳なく頭を下げて/あぅー…スミマセン(泣)キャラクターへお祝いの言葉を残していってくださってありがとうございます…*+)


ええ？…やめてくださいよ。何を懐かしんでるんです；(予期せぬ相手の口からまたもや思わぬ祝辞の言葉を受けると軽く面喰らっていたものの、"誕生日"や"おめでとう。"等、造り手である相手からまるで人間のような扱いを受ける事柄は何だか照れ臭いやら気恥ずかしいやらで視線から何と無く逃れたそうに頬を掻き)


ええ、また。…お身体には気を付けてくださいよ？大佐。(外套に包まれたその見慣れた背中が見えなくなるまで見送りながら、ぽそりと聞こえない程度に相手の体調を気遣って)