先輩 2018-03-26 09:24:42 |
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… 多分ってお前、( 多分だなんて確実性もないことを相手は当たり前のように述べるので、普段のように文句を言おうと上記を言いかけたが、眉間に皺を寄せて少し強めかと捉えられる言い方に思わず黙り込み。押しに弱いのは相変わらず故に最初の内は体格差ながらも若干の抵抗をしていたが、その内に大人しくなり。流されに流され、相手色に染められるのも悪くないかなと思うようになって、単純すぎる自分に対して心配すら覚え。「 言いたいことは分かる。… お前、実は心配性? 」相手の言っていることは確かに分かるが、それよりも自分は安心するという一言の方が気になり。もしかして相手に寂しい思いをさせてるから次の約束がないと心配しているのか、等と自分の方が心配性と言えるようなことを一人で考えては内心焦りもあり。 )
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