──　寮生活　／　BML　／　りあるたいむ　──

＞絢斗

お、あけおめことよろォ！ （　敬礼ビシッ　） ンは、気にしなくていいのに。ゆっくり寝とってなァ？お休み （　頭ポンポン　）

>夏目

ハーイ、あけおめェ。年明けまでお疲れ様ァ。ゆっくり休めよォ、おやすみィ。(　けら ／ 手ヒラヒラ　)


>美口

ン、あけましておめでとうございまァす。こちらこそォ、今年もよろしくなァ？…リョーカイ。蕎麦わざわざありがとなァ、おやすみィ。(　ニマ ／ 手ヒラリ　)

>神崎

ンー、まァ嘘って言ったらそれが嘘になるしィ。神崎チャン好きなのは本当ゥ。…俺は常に良い子チャンですゥ。(　撫でる手に頭押し付け　)はァー？どの口が言ってンだよォ、俺は認めねェからァ。(　首振り　)事実言ってるだけじゃん？見る目ありますゥ。マジで後輩生意気ィ。(　肩ガシリ　)…お前でも俺の事で寂しがったりすンだなァ？居なくなったら清々するゥ、とか言われンのかと思ったァ。(　瞳細め ／ ふは　)ケチじゃないですゥ。膝枕して欲しかったら可愛くオネダリしてみろよォ？(　クク　)ウンウン、空耳だから気にすンなァ。(　視線しら　)ン、神崎チャンあけおめェ。今年もよろしくゥ。(　口角上げ　)

あっ今言う時！！( はっ )皆あけおめー！去年はいい年だったなぁ。ここでまた皆と会えたし。( こく )今年もよろしくなぁ。( へら )それじゃ、俺こっそり初詣行ってきまあす。またなあ！( 手ひら )

>城崎

ハーイ、城崎もあけおめェ。ウンウン、皆には去年出会えたわけだしなァ。(　ふむ　)ま、今年もよろしくッて事でェ。初詣いってらァ、またなァ。(　手ヒラヒラ　)

＞当麻

ンは、年越して早々告白ゥ？当麻チャンやるやァん （　ゲラゲラ　） うーそばッかりィ、素直ちゃうやん？ええ子って言うのは素直な子の事言うんですゥ （　くす、 ／ 髪梳きながら撫で　） えー、認めとらんの当麻チャンだけやで？ （　緩く首傾げ　）絢斗にも他の子にも素直って言われたしィ （　ンふふ　） 生意気？嘘やァん、俺は思った事とホンマのことしか言ってませェん （　鼻に人差し指ちょん　）当たり前やん、素直やって言ったろ？当麻が居らんなったら真っ先に号泣しるわ （　ふは、　） えー、どうしよっかなァ？ （　ニマニマ　） ンーじゃ、気にせんことにするわァ。俺細かい事気にしたくないしなァ （　ウンウン　） ン、此方こそ。もっと濃い年に出来るとええなァ （　へらり　）


＞泉太郎

たろちゃァん！あけおめことよろォ！ （　敬礼　） ほんまやなァ、俺も会えた事が一番嬉しいかも （　へらり　） 初詣行ってらっしゃい！ （　手振り　）

>神崎

告白ゥ？今のは普通に人として…ンーまァいいや。じゃあほらァ、告白したから返事聞かせてくれンだよなァ？(　にんまり ／ 耳寄せ　)はァ？ついさっき素直って言ってたじゃんよォ？(　心地良さげに撫で受けつつ片眉上げ　)神崎チャン神崎チャン、それってアレだってェ。お世辞だからァ、本気に取っちゃダメだろォ。(　口元に手当て　)その受け答えがすでに生意気さ物語ってンじゃん。もっと優しい後輩が欲しいィ。(　ムスゥ　)うわァ、お前が号泣する所とか想像つかねェ。…嘘泣きしてそォ。──ま、そう思われてるってだけでも十分嬉しいぜェ。(　ふは ／ 頭ポン　)あァ、しないんですかァ？可愛くオネダリする神崎が見たいのになァ。(　ジィ　)さっすがァ、神崎ってば大雑把で能天気ィ。(　手パチパチ　)そうだなァ、去年は途中空白の時間があったわけだしィ。(　コクリ頷き　)

＞当麻

ンー？え、ホンマに？そりゃ、当然。俺も好きやで、って言う返事に決まっとるやん？ （　耳に唇寄せこそり ／ ニタリ　） さっきのは素直やと思ったから言っただけですゥ、今のは素直とは言わん。減点！ （　ケラり ／ 頭わしゃり　） なァに言うとん？俺はアイツらがお世辞言うような人間やとは思っとらんもォん （　ツーン　） 優しい？俺十分優しいと思うんやけどなァ、めっちゃ優しい後輩しとると思うで？ （　ククッ　） 失礼過ぎやろォ、めっちゃくちゃ泣いたんのに。ンまぁ、感謝しときィ （　ふは、 ／ 撫で受け　） こういう時だけ素直になるんやからなァ当麻チャンは （　やれやれ　） ──ねーぇ？センパイ、俺に膝枕してくれん？センパイの膝枕無いと、俺寝れんのやけど （　首傾け ／ 見詰め　） 間違ってへんから否定せんわァ （　ウム　） そうそう、その分も埋めて行けれるくらい濃い時間作れたらええなァ？ （　笑み浮かべ　）

>神崎

…ン、マジでェ？なら俺達両想いじゃん。相思相愛ィ。(　表情緩め額合わせ ／ クク　)うーわァ、後輩チャン厳し過ぎますゥ。もっと甘めに見てくれてもよくねェ？(　されるがまま口尖らせ　)人は見かけによらねェからァ。そんな簡単に信じてたらお前いつか詐欺に遭うぞォ。(　ふん　)え、どの辺がァ？逆に優しくされた覚えないンですけどォ？神崎チャンの気のせいだってそれェ。(　眉寄せ ／ ジトォ　)ンー、でもなァ…お前の泣くとこ見てェからなァ。俺が居なくなってからじゃなくてさァ、居るうちに泣き顔見せろよォ。(　撫でる手頬へ滑らせ　)こういう時だけじゃなく、普段から素直だろォ。(　眉ピク　)──ンは、可愛い可愛いィ。いいぜェ？今回だけ特別に先輩サマの膝を貸してやるよォ。(　けら ／ 膝ポン　)そこは素直に認めンのかァ、生意気なのも認めてくれて良いんだぜェ？(　ニマ　)だなァ、もっと深く関われるように顔出してかねェとォ。(　ふは　)

＞当麻

──ン？なァんや、やっぱ本気やったんやろ？ （　ククッ　） 勿論、俺が好きなのは本気やけど （　目細め ／ 額に口付け　） えェ、無理ィ。俺が厳しく居らんと他が厳しくないやろォ？皆優しいから （　ウンウン　） 大丈夫ですゥ、詐欺なんかに絶対引っかからんわ俺はァ （　ふんす、　） 嘘やァ、それは当麻チャンが気付いとらんだけやわ。俺はめっちゃくちゃ優しくしとるつもりやもォん （　舌ンべ　） ンはァ、それは無理。俺が泣くのなんてホンマに誰かが亡くなったくらいの時しか無いわァ。 （　頬緩め ／ 目瞑り掌に擦り寄り　）な訳ないやん？当麻が素直やったら他のやつら全員素直やでェ （　ケラケラ　） やったね、さっすがせんぱァい、優しッ （　寝転がり膝に頭ぽふり　） あーそれは嘘、俺生意気なんや無くて素直に思った事言っとるだけやからァ （　ケラり　） やろ？もっともっとな、──改めて一年宜しく （　口角上げて　）

>神崎

まァそれなりに──…ンン、マジで本気ィ？え、それってアノ本気だよなァ？嘘じゃない方のォ？(　目瞬きつつ口付け受け ／ ふむ　)いやァ、神崎チャン以外にも厳しい後輩いるンですゥ。夏目チャンとか夏目チャンとかァ、夏目チャンがァ。(　指折り数え　)そう言ってるヤツ程引っ掛かるんだよなァ。俺後輩チャンしんぱァい。(　ウンウン　)気付けない程の優しさじゃなくてェ、もっとしっかりした優しさ求めまァす。(　手ヒラリ上げ　)えェ、それでも人間かよォ。感動して泣いたりとかしねェのォ？(　指先で目元撫で　)逆じゃねェ？俺が素直でェ、皆が天邪鬼って方があってるだろォ。(　うむ　)だろォ、先輩サマの貴重な膝枕を堪能しろよォ。(　サラリと髪へ指通し　)神崎強情過ぎィ、もう認めて楽になれよォ。お前は生意気だってェのォ。(　ぐむゥ　)あは、なァんか意味深に聞こえるゥ──ン、またよろしくなァ。(　薄く笑み　)

＞当麻

ンー？なんや、当麻は本気やなかったんかァ。言い損したわァ （　ウム　） さっきの取消でェ （　指で罰作り　） 夏目チャン...あ、絢斗？絢斗は俺には甘々してくれるから俺は好きィ （　ケラり　） えー、絶対引っかからん自信あるのに...ンじゃあ当麻チャンが見守っといてなァ変なんに捕まらんように （　ふは、　） 充分気付ける程の優しさ上げとると思いまァす （　態とらしくて腕上げ　） 感動はするけど泣くまでは行かんかもなァ？ （　こそばゆげに目細め　） はァ？そこまでして自分が素直やと思っとん？マジでェ？本気ィ？ （　ジロジロ　） ハイハイ、先輩の為にもじゅーぶん堪能しまァす。 （　ゆっくり心地良さげに目瞑り　） イヤイヤ、俺全く生意気さ加減皆無やと思っとんやけどォ？ （　緩く首傾げ　） エェ、そんな事考えるなんてやらしいわァ当麻チャン （　ニマニマ　）

>神崎

ン"、いやァ…。そうじゃなくてェ、…ちゃんと言うから待ってくンないィ？(　指握り　)あァー…──俺も本気で神崎の事好き、だと思ってマス。…ウン、それだけェ。この話終わりィ。(　視線逸らしぽつり ／ 手パァン　)えェ何それェ、俺夏目チャンに嫌われてるゥ？悲しみで死にそうゥ。(　わざとらしく顔手で覆い　)仕方ねェなァ。大事な後輩チャンが詐欺の被害に遭うのは許せねェし、守ってやるよォ。(　ふは　)可笑しいなァ、全く優しさ感じられてねェんだけどォ。(　はて　)ふゥん？お前泣かすのは骨折りそうだなァ。(　頬むにィ　)勿論、大マジですけどォ？本気本気ィ。どこが素直じゃないのか聞きたいくらいだわァ。(　けらり　)ぐっすり眠れそうかァ？(　サラサラと髪梳く様に撫で　)はァ？冗談だろォ？ここまで生意気さ前面に出しといてさァ。(　ジト　)やらしくないですゥ、神崎チャンの言い方が悪いンですゥ。(　ふん　)

あー、こんな時間だけど年明けたし、挨拶ついでにちょっと顔出しすんなあ。( 周り見回し )えーっと＿あけましておめでとう。最近は全然来れてなかったけど、今年も話にくるから宜しくな？( 緩く笑み )後、来てない間に新しい人も増えてたみたいだし、会えた時はよろしく。

>深水

んァ、すげェ久しぶりだな深水ゥ？あけましておめでとォ。…ン、またゆっくり話せるの楽しみにしてるわァ。(　クク ／ 片手ヒラ　)今年もどーぞよろしくゥ。…こんな時間にまだ起きてたンだなァ？(　首ユルリ　)

>羽瀬

っと、羽瀬まだ居たのかよお。ん、久し振りい。…ちょっと年末忙しかっただけだし、そろそろちゃんと話せる様になる予定。( くは / 手振り返し )此方こそお。…まあ、もうすぐ寝るけどなあ。羽瀬はまだ寝ねえの？( 小首傾げ )

>深水

残念ながら居ましたァ。…へェ？ンなら良かったわァ。全然来ねェから捜索願い出そうと思ってたしィ。(　けらけら　)ンン、俺ももう眠ィ。寝ようとしてたらお前が来たからさァ、返事してあげたンですゥ。流石俺イケメンゥ。(　無駄なドヤ顔　)

>羽瀬

わーほんと残念。…んえぇ、ガチで捜索願い出されそうなとこが怖いんだけどお。( 口元歪め )イケメンかどうかはさておいて、優しさには感謝しますう。誰も居ないと思ってたから、寂しくなくて済んだしなあ。( ふは )…んーっと、じゃあもう寝るかあ。羽瀬も限界だろうし。＿それじゃ、また話そうなあ。おやすみ。( 手ひらり )

>深水

いやいや、そこは嬉しいって言うとこじゃねェのォ！？…ンン、出さねェよォ。俺の事なんだと思ってンだよ深水ゥ。(　ジトォ　)…相変わらず色々と余裕そうに返されンのムカつくゥ。サラッと男前なの何なんだよマジでェ…。(　ぐぬゥ ／ ふんと鼻鳴らし　)ン、だなァ。もう寝落ちる寸前だったァ。──ハーイ、またなァ。おやすみィ。(　手ヒラヒラ　)

────ふァ... （　欠伸　） ...めっちゃ幸せな気分で寝た気がする （　ボー　）

あ、拓人久しぶりに見た （　目丸　） あけおめェ、今年も宜しくなァ。また背中で寝させてやァ （　ケラり　）


さァて、皆まだ初詣とかしとんかな？ （　フム　） 俺はずっとコタツで温まっとるけど...寒いし、眠いし...餅美味いし... （　コタツでゴソゴソ　） ...誰も来んならまた寝ようかなァ （　うむ　）