赤羽業 2018-03-19 23:49:45 |
通報 |
(参加者が来るまでは1人でやっていますね。)
ふーん、ここがE組の校舎か。ん?あそこでなんの練習をしているんだ?あれはナイフか。行ってみようっと。近づくと渚君が気づいたみたいで
渚「業君!」
と話しかけてきた。だから
「久しぶり、渚君。」
と返しておいた。あそこにいるのが殺せんせーとやらかな?殺せんせーが俺に気づいて
殺せんせー「初日から遅刻とはダメですねー」
と言ってきたため
「生活リズムが戻らなくて…」
と言っておいた。
「とりあえずこれからよろしく!」
バレないようにしないとな。俺はてを差し出した。
殺せんせー「はい、これからよろしくお願いします。」
殺せんせーも手を差し出して握手をする。その瞬間殺せんせーの手がグチャッという音をたてて潰れた。その瞬間おれは握手をしていなかった方の手に持っているナイフをふった。しかし当たらなかった。皆が息を飲んでいるのがわかる。
「へぇ、本当に効くんだ。そして本当に速いし。」
俺は殺せんせーに近づいて行く。
「殺せないから殺せんせーって聞いてたけどもしかして先生チョロい人?」
殺せんせー「なっ!」
なんだ。思ってたのよりチョロそうじゃん。…でも俺が先生を殺してやるよ。さて、つぎはどのプランにしようかな?
トピック検索 |