おそ松さん日常生活なりチャ

>カラ松兄さん
別に話づらくは無いのに…。まあ、こちらこそお相手ありがとう！せっかく来たのに話し合いだけで終わっちゃってごめんねー！
(少し悲しそうな顔をしながらも、元気に大きく手を振り返し)

>チビ太
ううん、こっちこそ余計な茶々入れちゃってごめんね！
(少し眉を下げるが、頭を撫でられ嬉しいのか笑顔を抑えきれないでいて)
あとチビ太もありがとうね！

»十四松
オリキャラありだから十四松とオリキャラはいいぞ!あと、NLってなんだよw


»チビ太
ツケ?イヤだはらわなーい♪勘弁してよーwww
あと、デブ子さんNPC?····あー、うん。そうなるかもな。


»カラ松
おう、おやすみ～。
朝になったらまたこいよー♪

>おそ松兄さん
ん、じゃあ二役ありってこと！？まあ、オリキャラしないと思うけど！
(悪戯っぽい表情を浮かべながら)
NLはね、ノーマルラブのことだよー！六つ子×オリキャラ(♀)ってあり？ってこと！

>ALL
…っと、ごめん！僕も落ちるね！
帰って来れるかは……分かんない！一応おやすみって言っておくけど、帰ってきたら面白いね！
お相手ありがとう！
(時間を見て、あっと小さく声を上げた後そう言い、笑顔で手を振って)

おそ松背後さん、NLぐらい調べたらすぐ出てきますし最早常識です。何でも聞く前にご自分で調べられてはいかがです？
横槍失礼しました。

十四松＞

余計だなんて思っちゃいないさ。貴重な意見をありがとなっ！！( 子犬みたいで一瞬可愛いと思うが満面の笑み浮かべ ) へへ、どう致しましてってことよ！こっちこそ十四松がいてくれて助かったぜ！じゃあ、また後で会えたら宜しく。取り敢えずお休み！( 手を振って見送り )

(/十四松背後様もありがとうございました…！マジ感謝の極み…！！十四松可愛くて可愛くて((。)

おそ松＞

んがー！てめェー！！へらへら笑いやがって腹立つゥ…！！！( 額に青筋立て ) いつかの時みたいに丸刈りにして口におでん突っ込んで吊り下げてやろうか？！！( くわっと歯を剥き出し )

>aII
あ、ほぼ私のせいじゃんか！？
すいませんでしたぁ！
デブ子とほのかは、とりあえず出来るだけ出さないようにはします！
オリキャラの件については本当にすいません…
次からは考えてやるようにします

>おそ松さん
本当に迷惑かけて申し訳ありません…
私がルール違反をした事には変わりありません。本当にごめんなさい
それからこんな私をトピに入れてくれたり、私のせいでルールを変えてくれたりと下げた頭があがりません
本当にありがとうございました

>チビ太さん
今回の件巻き込んでしまってすいません
そして、厚かましいですがこれからもどうぞよろしくお願いします

>一松、十四松
お二人さんもご迷惑おかけしてすいません。そして、いつも構っていただき本当にありがたいです。
今回の件ではじょうきでのべたようにあの2人は必要以上には出しません
本当にすいませんでした

>カラ松
私のせいで会議(？)を開く事になってしまい本当にすいません。そして1回目の会議も進行してくださり、とてもありがたかったです
こんな私ですが、どうか見捨てないでください

(そして、長文失礼しました

うわっ俺、カラ松じゃないから、アイツと同じ事しないでくれる?(ちょい怒)

いや、これは主としての使命(？)だから。頭あげろ!

>チョロ松
ふぅ…頭下げてるのって首いたくない…！？
(何か悟ったような眼で

>チビ太
大丈夫だ。気にするなよ。ツケはどうしようかな？(ニヤリと笑う

>チョロ松
別に。自分が好きでやってるわけだし謝ることじゃないよ。でもそんなことで謝るなんてチョロ松兄さんって案外真面目なんだね。(驚いたような顔をする

>十四松
おやすみ、十四松。

充分休憩が取れたんで帰還したぜ!

チョロ松＞

わざわざメッセージを残してくれてサンキュー。心配せずとも俺はお前達を見捨てたりはしないさ、ただ何かあれば指摘はさせてもらう…が、これはどのメンバーに対しても、つまり皆平等にだ
もし何か分からないことがあれば俺やチビ太辺りにでも遠慮無く聞いてくれ

ALL＞

今現在誰が居るか分からないから誰かが来るまで待機してるぜ(居間の定位置に腰を下ろしては愛用のサングラスをハンカチで磨き始め)

>カラ松
ちっ、お前かよ。またサングラスの手入れをしてんの？(呆れたような表情をして言う

>カラ松
ちっ、お前かよ。またサングラスの手入れをしてんの？(呆れたような表情をして言う

>カラ松
ちっ、お前かよ。またサングラスの手入れをしてんの？(呆れたような表情をして言う

一松＞

おぉ、一松まだ起きてくれてたか。あぁ、こいつは俺の立派な相棒なんでな…こうして定期的に磨いてるんだ(意外な人物の登場に手を止め目を丸くするも声を掛けられては表情を和らげつつサングラスへと視線を戻し)

>カラ松
ふーん、そうなの。それでクソ松、俺の友達にあげる煮干しを誰かが勝手に食べてるんだけど知らない？(物凄く怒っているような表情で言う

一松＞

Oh…一松キャット用の煮干し?俺は人の物に勝手に手を出すなんてクズなことはしないぜ。多分やるとしたらおそ松辺りだろ、寧ろそれ以外考えられん(相手の表情を見事の重大さを知ると分かりやすく冷や汗を浮かべるも顔を横に振っては己は無実だと訴え、己の口元に手を添え過去の忌まわしい出来事を思い出しては何処か淡々とした口調で答え)

>カラ松
なるほどねぇ…明日起きてきたら聞いてみるよ。情報提供ありがと…(かなり怒った表情で言う。

一松＞

あぁ、そうすることをオススメするぜ…間違ってもデンジャラスなことだけはするなよ?;
フッ、これくらいどうってことないぜ。また何かあった時は遠慮無く頼ってくれ!(更に怒りを増幅させる相手に堪らず背筋を震わせるも感謝を述べられては照れ臭そうに頬を掻き少々調子に乗っては己の胸を拳で軽く数回叩き)