(友奈ちゃんに抱きしめられて、夢見心地の幸せな気分に包まれて) ……わたしは別に美人なんかじゃないし それに友奈ちゃんは、そんなことより人として勇者として大切なものを持っているよ わたしは、そんな友奈ちゃんに憧れて そして好きになったの……