落とし穴

お？　匿名さん、わたしの戯れ言のようなコメに真面目な反応、ありがとございますです(^_^)

ではわたしからも真摯に…。

失語症、あるいは聴覚にハンディキャップがあるかたの思考がどのようなものであるかについては、ヘレンケラーの生い立ちが参考になるような気がします。

また猫の絵ばっかり描いていた画家さんで、認知症になっても猫の絵を書き続けた人の話、残された作品集をご存知でしょうか？

症状の進行と描いている猫の絵の変化…、これもまたその人がどんな思考…というより物事の認識をしていたかになりますかね、思索の参考になるような気がします。

周波数という表現は、これまぁ元ネタ的にはガンツです。アニメか漫画か…、これもご存知でしょうかね？

作品に登場するガンツのメンバーや敵の宇宙人が一般の人から見えるか見えないか、これ周波数の違いみたいな言葉で表現されていたと思います。わたしもそれをイメージしました。

こんな感じのコメでわたしのオリジナル周波数は電波受信していただけそうですか？(^_^)

末筆ながら、３６メートルこの穴の底までようこそです(^_^)