おそ松さんのキャラになりきっておそ松さん達の日常を話そう！

>十四松
あ、俺も行くわ
いいだろ？十四松
(トド松を誘ってるのを見て瞳がキラッと動き

>おそ松
え！おそ松兄さんも来てくれるの！やったー！
(相手が野球に来ると聞くと目を輝かせ

>十四松
お前は本当に可愛いよなあ～
俺の自慢の弟だぞ！
(素直な相手の頭を撫でて

>おそ松
可愛いい？超嬉しいっス！！おそ松兄さんは野球より好き！(頭を撫でられると、目を細めて笑って

>十四松
おお！可愛い事言ってくれるなぁ！
今度の合コンは、一緒につれてってやるよ！
(嬉しそうに頬を染めて

>おそ松
ほんとっすか〜？ほんとっすか〜？嬉しい〜
(相手の言葉を聞くと相手に抱きつき

>十四松
じゃあ、みんなでいくか！
(創造以上に喜ぶ相手にこっちが嬉しくなってパーカーを着て靴をはきながら言って

>おそ松
行く！
(相手の後を追いかけ、玄関に突っ走り

>おそ松兄さんと十四松兄さん

えっと、、しょうがないから僕も行ってあげるよ！

おそ松兄さんも、合コン頑張ってねー！まっ、僕は野球やらないんだけどね
応援行くぞー！！(ポポを持ち、追いかける)

>トド松
…お前も頑張れよ
(小さな声で呟き

>十四松
いくぞいくぞー！
(拳を2回突き上げて

最近、チョロ松さんとカラ松さんと一松さんが来ませんね…
創作で良いか聞いてたビギナーさんの返事はどうしておきます？
ほっとくってのもあれだし…

>おそ松
マッスルマッスル！ハッスルハッスル！
(相手の言葉の後に大きな声で上記を述べ

>トド松
やったー！トッティ応援よろしくぅ！
(相手の前で親指を立てて笑いながら

>おそ松兄さん

うん、もちろんだよ、おそ松兄さん

僕は絶対に童貞を卒業する。そしておそ松兄さんたちの童貞卒業にも
協力するよ！
(真剣な目つきになり、ガッツポーズをするトッティー/そうですね、主さんが今いらっしゃらない状況ですので、、私たちには、どうしようもないですね。でも最善を尽くして考えてみます)

>十四松兄さん

頑張れー！十四松兄さん

フレッ、フレッ、十四松兄さん！！
おーー、イェイ！
(笑顔でポンポンを振り、大きな声で応援するトッティ)

>トド松
っ.........
(応援する相手を見つめ、近づいていきギューっと抱きしめると
トッティが可愛いすぎて集中できない
(顔を真っ赤にしながら上記を述べ

>トド松
(後ろから蹴って
俺から…十四松まで取るなよ…
俺の…唯一の味方なんだぞ！！
(声を張り上げて泣いて

>おそ松兄さん

あれ？他に仲間いないの？

(と呟き、周りをキョロキョロと見渡して)

>十四松兄さん

もう、十四松兄さんは、本当に僕より幼いよー！

ほら、試合に戻って十四松兄さん！
(手を取り、笑顔で、告げる)

…えっ？松野が一人、二人…三人？( 暇潰しがてらに景色を眺めながら歩いてたら見慣れた人物を見付け指で数え ) ぶ、分身出来たの…？いつの間にそんな高等技術を…。( 顔青ざめ / 内心困惑 ) まぁ、本人に聞けばいいよね…、うんっ。おーい！！松野ー！なにしてるの〜！( 三人に気付くような大きな声を出して手を振り )

(/トピ主様が不在との事なので“仮”という形で参加しても宜しいでしょうか…？戻って来られましたら此方から改めて挨拶に伺いますので; )

(うーん…私達が判断を下すことは出来ないので責任はとれませんが…
それでも良いなら良いと思います
…というか、どの松野に話しかけてます？

>トド松
あー、もう！お前なんかしんねーかんな！
(野球道具を投げ出しどっかへ行って

＞58 おそ松背後様
(/お返事ありがとうございます。分かりにくい書き方をして申し訳ありません。あつしくんはトド松くんの友人なので、トド松くんに声を掛けました。ロル内の“三人に気付くような大きな声”の“三人”は此方の存在をトド松くんを含み、おそ松兄さんと十四松くんに存在を認知して貰う為に、です。
やはりトピ主様が不在の参加は、参加者様にとって判断の仕様が難しいと思いますので取り止めにさせて頂きます。この度は唐突の参加希望、または困惑させるような事態を作ってしまい大変申し訳御座いませんでした。このトピの末長い繁盛を祈っております。失礼致しました。)

突然の訪問ごめんね…。( 眉垂らし頭を下げ ) 松野達の末長い幸せを願ってる。じゃあ、僕はこれで失礼するよ。( ネクタイを指で整え一息吐けば背を向け、ポケットから車のキーを取り出しゆったりした足取りでこの場を去る )

(あ、すいませんこのような状況を作ってしまい…　　　　　　　　　　　えーとあれなら私のおそなり！　って言うトピに来て頂ければ参加は出来ますよ
色々、こちらも申し訳ありません…