【 創作ｂｌ 】少し、寄っていけ 。

... 撤回 ？ .... する必要はないな 。おぉ 、 伸びる 。（ 頬軽く引張 ）


それで抵抗しているつもりか ？（ かぷり ／ 甘噛 ）
... どちらもできるとは ... 。 私は右の経験があまりない ので ... 手柔らかに頼む ... 。 （ 頬搔 ）

！冗談じゃ、ないんだな…っていひゃい！( 目ぱちくり ／ 目瞑り痛がり )


ん、ァッ…！( びくんっ ／ 涙目 )ゆるひて…いず、み…もう…やら…ッ( 指が入れられてるからか喋りにくそうで )
え、可愛かったのに。( きょとん )右の素質、あるんじゃないの？泉にも。( ふふん、 ／ 首つーっ )

おっと 、 すまない 。痛かったか 。（ 頬擦り ）


... これ以上はいけないな 。（ 指引き抜 ／ 身体起 ）主に私の理性が 。（ ぼそり ／ 呟 ）
な、っ ！？ な い ... ！ 経験が薄いから あまり 慣れていないだけだ 。（ 首元抑 ／ 頬染め溜息吐き ）

痛いよ、そりゃあ…( むぅ )


ッはァ…ホント…スイッチ入るととことん攻めるね、泉…( 息あがり ／ 赤い顔のままぎろり )
ふーん、じゃあ…経験積めば右側慣れてくるって事？( によによ ／ 近付いてじー )

許してくれ 、 お前の頬につい見惚れた 。（ 優しく撫 ）

お前が煽るからな 。 止めるに止められなくなる ... 。ほら 、今の顔も 随分そそる顔をしているぞ ？（ くす ）
... 馬鹿な考えは止めろ 。 別に慣れたい訳じゃない 。（ 貴方の目手の平で覆い ）

頬に見惚れるとか、分かんない…( 目を細め撫で受け )


煽ってなんか…〜ッ、じゃあ見るな。( かぁぁ ／ 背中向いては自身の頬両手で抑え )
んわ、…泉は左しかやんないってことかな、そう言うんだったら。( くす ／ 手を退けることはせず )

人は自分にはないものを欲しがるからな 。 このむにむにの頬とか 。（ なでなで ／ ふふ ）


ああ 、 凌 。 すまない 、そういう意味で言ったんじゃないんだ 。 なあ 、 顔を見せてくれ ... 。（ 眉下 ）
それに ... 愛らしい者が右でいる方がいいだろう ？ 私は凌の可愛らしい姿をずっと見ていたい 。（ 手外し ／ 目元へ口付 ）

そこまで言う？( くす )泉が触りたいんなら触っていいよ、いつでも。( 撫で受け )


…ちょっと今は無理。もうちょっと赤み引いてから。( 首ぶん ／ 深呼吸すぅはぁ )
変態…( くすくす )俺は…泉の可愛いところ、見たいんだよね。( じぃ )

... 本当か ？ そんな 簡単に差し出していいものなのか ... ？（ 目瞬 ）


... ... ... ... ...寂しい 、 のだが 。（ 背後から抱き締 ）
物好きだな 。 ... まぁ 、その 、なんだ 。する時は程々にしてくれ 。（ 頭ぽん ）

え、頬だろ？いいよ、別に。( 首傾げ )


ッ、悪い…もうだいじょーぶ。( するりと抜け出せば正面向き ／ ぎゅ )
あぁ、分かった。( ふは )

頬といえど身体の一部だぞ 。（ むむ ）


... ん 。 ああ 、 安心した 。（ ぎゅう ／ にこ ）
... 凌 。 だいぶ夜も遅いが ... 眠くないのか ？ 眠いのなら遠慮せずに寝ていいんだからな 。（ じ ）

頬くらいならいいけどな。( ふふ )そりゃあ…簡単に差し出せないところとかあるけど。( 首傾げ )


…まだ赤み引かないんだけど。泉のせいで…( はぁ ／ 肩ぐりぐり )
昼寝しちまってなぁ。まぁ、そろそろとは思ってるけど、泉とまだお話してたいし？( はは )そういう泉こそ、長い間お相手してくれてるけど大丈夫？てか、気遣いありがとー。( にぃ ／ 頭ぽんぽん )

... ... ... ふむ 。 此処、とかか ？ （ 臀部するり撫 ）



なんだ 、 照れているのか ？ 愛らしい奴め 。 （ 頭撫 ／ くすくす ）
ん 、 そ 、そうか ... 。（ 撫受 ／ 嬉 ） 私もまだ大丈夫だ 。 眠気よりも凌と話したい欲求の方が勝っているからな 。（ ふ ）

ひゃ、ッ何処触ってんだよ泉ッ！( 手ペしっ )


だって…嫌だって言ってんのにやめてくれなかったし。( むぅ ／ 頭撫で受け )
…欲求すげぇな。( ふふ )あぁでも、もうそろそろってのは頭の中入れといて。( 人差し指で頭こつん )昼寝したのに人間ッて眠気来るもんなんだよなー…( うむむ )

... やはり其処は簡単には差し出さないか 。（ 叩かれた手ちろり舐 ）


嫌だ、がもっと 、に聞こえてしまってな 。すまない 。あと少しで歯止めが効かなくなるところだった 。（ 頬掻 ）
ああ 、 承知した 。昼寝 、 か ... 。 昼寝をしている凌をぜひとも横で眺めたいな 。（ 頷 ）

当たり前だろっ！泉だって、出さないだろ。( 近づいては腰からするりと )


どんな耳してるんだよ…もっとなんて言ってない。( ふん )というか歯止め聞かなくなったら俺されるがままじゃん、泉筋肉ついてるし、退けようとしても出来ない。( むすぅ )
眺めるだけ？一緒に寝たりとかは？( じー ／ くす )

...っ た 、 確かに 。 解った 、 悪かった 。（ びく ／ 腕掴み制止させ ）



されるがまま ... 。（ 心臓高鳴 ） そ、 う だな ... 。自慢ではないが力はある方だし ...。 ...善処しよう 。（ むむ ）
...一緒に寝ても いい 、 のか ？（ 目輝 ／ そわ ）

ふふ、分かってくれたか？( によによ )


え、何、されるがままって言葉に反応したけど。( 目ぱちくり ／ 嫌な予感 )筋肉ちゃんと付いてるもんなぁ…ほら、ここの胸あたりとかさ。( ぺたぺた )
もちろん。一緒に昼寝しよーぜ。( ふは )昼寝は気持ちいいもんなぁ。( こくこく )

──んん、そろそろ寝るとするわ、( 目ごし )こんな夜遅く迄お相手ありがと、泉。( にぃ )また明日…ん？いや、今日かな。泉居たら覗く。( こくり )じゃーな、おやすみ泉。( 額にちゅ ／ 後に手ひらん ↓)

わ、解った ... ってなんだその顔は 。（ む ）


い や なんでもない ぞ ？（ そわ ／ 動揺 ） あ 、あぁ ... まぁ 、 鍛えているから ... 。（ 頷 ）
... ああ 。 ではまた今度昼寝する時は誘ってくれ 。お前と一緒ならいい夢が見られそうだ 。（ ふ ）


いいや 、 礼には及ばん 。こちらこそ楽しい一時をありがとう 、凌 。（ 口付受 ／微笑 ）
良い夢を 。（ 手振 ）




さて 、私も落ちるとする 。 ではな 。（ 自室へと引込 ）

... 昼 ... というには少し遅いが昼寝にはいい時間帯だな 。（ ふ ／ 上げ ）