ヌシ 2018-01-25 01:11:28 ID:d4b0603f6 |
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『...........えぇぇっ!?』(六つ子全員が母の言うことに目を丸くし暫く黙り込めば全員でタイミング良く驚きの声を出しお互いがお互いの顔を見合わせながらざわざわと騒ぎ出し)
チョロ松『い、いや母さん!急すぎでしょ!』(その中でも1番始めに母に抗議の言葉を口にし、それでも動揺しているようで)
トド松『そうだよ!ボク達何も聞かされてないのに急にそんな…!』(三男に続き抗議をして…と思われたがさり気なく身だしなみを整えていて誰よりも好感度を持てるようにと彼女と目が合いそうになればニコッと優しく微笑み)
チョロ松『いや抗議してる癖に何さり気なく身だしなみ整えてんだよ!言ってる事とやってる事が違うだろ!』(末弟の行動にやっと自我を取り戻したのか何時もの素早く的確なツッコみをして)
おそ松『えぇ〜?俺は全然いいよ〜。可愛い子と一緒に過ごせるとか人生に一度あるかないかじゃん?』(三男のツッコみの声に動揺から普通に戻りニコニコ、いや、ニヤニヤしながら彼女の手を自分の両手で包み込み「これからよろしくね〜愛優香ちゃん」と挨拶し)
チョロ松『こるァッ!!!何やってんだ長男!!!ビックリしちゃうだろ!!!』(長男が彼女の手を包み込んでいるのを発見すれば鬼の形相で頭をはたき彼女に向かって「ご、ごめんね。家の長男が」と付け加えて)
おそ松『あぁ〜。童○には激しかったかなぁ〜?』(はたかれた事に腹を立てたのかゲスい顔で笑みを浮かべ女性の前でも気にせず『童○』という言葉を出し挑発し)
チョロ松『うるせェっ!!!お前も童○だろうが!!!』(長男のやる事言う事には慣れている為慣れたように返せば目の前に女性が居る、という事を思い出し焦り出し)
カラ松『少し騒がしい所ではあるが、楽しく暖かい場所だ。直ぐに慣れるという事は難しいだろう。だが少しづつでも仲良くしていってくれればうれs』(フッと笑い優しい眼差しで彼女を見詰めながら自分の生まれ育ったこの家の事や家族の事を説明し始め。少しでもリラックスして欲しいと思い説明し始めたが話を遮られ)
一松『ク ソ松長ぇんだよ。もっと短く説明しろ。』(次男の説明を遮ればゴゴゴゴと次男を睨みながら低いトーンで圧を掛けて)
十四松『はいハイッ!!十四松でっす!!』(またもや元気に手を挙げればニコニコした顔(普段と変わりは無い)でじぃっと彼女を見詰めながら大きな声で挨拶しササーっと居なくなろうとする四男に「兄さんは挨拶しないの???」と引き止め)
一松『えっ…。お、俺はイイよ…。』(先程まで強気だったが五男に引き止められ「うっ…」と声を漏らしながら弱気な事を言い出し目を伏せ)
カラ松『一まぁつ、初めの挨拶が肝心だぞ。さぁ、一緒にやろう。』(圧を掛けられて居たのが嘘かのように手を大きく横に広げれば爽やかな笑みを浮かべ四男を受け入れるようにして)
一松『………一松………。』(次男の言葉と受け入れ態勢をガン無視し一言だけ自分の名を告げるも目は伏せていて合わせないようにしていて)
おそ松『ごめんね〜、此奴めちゃくちゃネガティブでさ〜』(四男の挨拶にハハッと笑い四男の肩に手を回し自分の体重を掛ければ一応四男の為にもと思いフォローに入り「許してやってね」と付け足し)
(/返信遅れてすみません!愛くるしいと言って頂けて良かったです泣
今、2期を見始めていて口調や性格を勉強中なので少しづつ良くなっていくと思うのでどうぞ温かい目で見守ってくだされば幸いで御座います!)
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