⛩ 　魂の守護　

＞主様
(/主様、参加許可ありがとうございます！名前ミスについてはお気になさらず…！大丈夫ですので(*´ー｀*) それよりも現在、皆様の返事と絡み文を書いている最中ですが約束された日付に間に合いそうにないので延長できる事は可能でしょうか…？/後、情けないですが自分のPFを確認したら誤字が幾つかありましたので修正して、再度訂正版を投稿させて頂きます；；誠に申し訳御座いません。レス消費失礼致しました。)

名前：千（せん）/仙狐（せんこ）
性別：女

容姿：齢二十程度の成人した娘子の姿。銀の髪は腰まで伸びており一つに纏め低めの位置で、黒い紐を使いお団子結びにして留めている。顎に届くくらいの横髪に、前髪は左に分け瞼に触れる程の長さ。頭部に厚みのあるやや尖り気味の狐耳が前向きに。二重のつり目は輝く金色。口を開くと牙が見える。身長167cm、肌の色は標準。胸の膨らみが微かにある凹凸の少ない体型だが、修行していた為に筋肉が程良くつけられている。金彩花紋様と松と花紋箱が描かれた薄黄色の着物、矢羽根と橘の緑色をした長羽織を着用。足には白の足袋、茶色の草履。臀部辺りから九つの尻尾が生えている。触ると毛触りがいい。時々、体長90cmの白狐の姿に変わることがある。臍上に月形の印。

性格：天狐を目指すべく昔から人の助けをしてきた善狐。誠実でいて献身的。人一倍に気持ちを敏感に感じ。相手の動作をよく見て気付くなど目利きの良さを併せ持つ。それ故に非常に用心深いところもあるので打ち解けるまで時間が掛かるが、慣れると白狐の姿に変わり腹を見せ「撫でてくれ」と催促する。これが増せば餌(稲荷寿司)をねだるようになるので、ある意味厄介。自分と契約した守護者は心を許せる相手であり信頼を寄せていて。彼女に危険が迫れば即駆け付けるし、なるべく側にいることを心掛けている。

備考：守護者には神通力の一部「治癒力」を与え、怪我を負っているのが単体じゃなく複数人いる時は、念じれば広範囲にまで行き届き、軽い怪我なら瞬時に直すことが出来る。ただ重症の場合、じっくり時間がかかる上に体力が消耗していくので要注意。自分は火の術を得意としていて自由自在に形を変えては守護者の動きに合わせ火球を空中に出現し魂鬼に放つ。状況により接近戦になり得ることがあるが、基本後援型。