アヤカシ 2018-01-21 22:56:27 |
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名前 : 宮東 紬 ( くとう つむぎ )
年齢 : 26歳
性別 : 女
役職 : 精霊隊副隊長
容姿 : スラックスタイプの隊服が良く似合う"出来る女性"といった風貌。実年齢よりも上に見られることが多いが、決して老けているという訳ではなく単に可愛げが足りないだけ。真っ黒な髪を頭頂部付近で一つに結い上げており、滅多なことがない限りは常に同じ髪型で日々を過ごしている。切れ長で涼し気な瞳は生まれつき色素が薄く黒より灰に近い色である。業務中は澄ました表情が多いため冷たい印象を与えがちだが、業務外では喜怒哀楽に応じて表情がころころと変わるタイプ。隊服はスラックスタイプで基本的に着崩さず、足元は行動しやすいようにローヒールの黒いパンプスを着用。168cmと女性にしては高身長ですらっとしている。左肩に星型 ( 五芒星 ) の印がある。
性格 : "仕事に生き戦場で死ぬ"をモットーにするある意味戦闘狂のような質。仕事中は必要最低限の情のみしか持ち合わせておらず、如何なる時も冷静に合理的な判断を下そうとする。加えて可愛げのない見た目から取っ付きにくい性格だと思われやすいが、実際は人情を重んじて冗談なども嗜む至って普通の性格である。頑固で自分の正義を押し通そうとすることが多いため、意見の相違から人間関係が度々拗れてしまうのが目下の悩み。ただ上司の命令は身を賭して遂行し、部下にも一応気を配ることが出来るため性格が理由の解雇は今のところされていない。人を信じるには相応の証拠が必要だと考えがち。しかし自身の妖には全幅の信頼を寄せており、ちょっとした相談や愚痴などは先ず人ではなく妖に零す。どんな立場の相手にも敬語を使うのが癖。
備考 : 腰に下がった二本の打刀が主な使用武器。魂鬼が駆れること以外に特殊な要素が備わっていることはなく、強いてあげるならば他よりも若干切れ味がいいというだけである。刀が無いと落ち着かないと常に腰に帯刀しており、上司命令でも貸したり手放したりすることは無いであろうほど気に入っている模様。刀の腕前は副隊長に昇進するほどのものだが、それ以外の武器は人並程度にしか扱えない。
( / Keep頂き有難う御座います…! 副隊長のPfが出来ましたので提出させて頂きます。 社畜気質の副隊長になってしまいましたが、もし不備など御座いましたらご指摘お願い致します…! また、星型の印を勝手に五芒星としておりますが、主様および副隊長の妖様がご想像されていらっしゃるものと違いましたらご遠慮なくお申し付けくださいませ。 )
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