ニア「牢屋にぶちこまれてた身としてはどうにも居心地が悪いんだけど…」 ビャッコ「まぁそう言わずにお嬢様 メレフ様とカグツチ様が同行されるのです」 夢美「まぁ、PTとしては退屈はしなさそうだしね~」 ニア「そりゃまぁ、そうだけどさ」