妖香「ンなわけないだろう。でもどちらもだったら、ご飯とお宝両方あるかもしれないしな!」 セイリュウ「どうだかのぉ~?」 妖香「まぁとにかくいいじゃないか!よっと!!」 開けると… がごん! カムリ・シュリブ「jfgふtうぇごへうf!!?申し上げます!4ね!」 妖香「うわっと!こいつの家だったのか!?」 KS「fhれうhwgぼへうtr!!」 妖香「お~!今日の昼飯決まり!ぶっとばしてやんよ!」