▼ 汝、帰りたくば、姫を救え！　【ゲーム世界/ファンタジー/3L可/人数無制限/場合によって戦闘】

おっと！ ボクとしたことが、キミに このゲームの説明書を読ませなきゃいけないのに、すっかり忘れていたよ
(口端を不器用につりあげ、焦りをごまかすように 左手で自らの顔同然であるシルクハットのツバを左右にさすると、ロングコートの大きなポケットから紙束を取り出して)
とりあえず、まずは、ルールというか、大前提の話をするね！


◇セイチャマナーは守りましょう。荒らしとかが来ても、決して彼らに対して反応はしないでください
◇ドッペルは(一部PCを除いて)無しです
◇ロルの長さは問いません。自分が一番やりやすい長さで臨みましょう
◇ただし、所謂嫌われロルは、嫌がる人もいるため自重しましょう
◇参加希望のときは、自分の名前を記入する欄に、好きな帽子の名称を記入しましょう
◇keepは24時間。延長をお願いしたい場合は、ボクの本体くんに連絡をいれましょう
◇最終発言から2週間無言で、キミはこの世界で生き抜く気力を喪失したとみなします。何か事情がある場合は、必ずボクの本体くんに相談しましょう
◇なにかわからないことがあったら、すぐにボクの本体くんに訊きましょう
◇選定式になってしまうPCがちょびっとだけいます。ごめんね
◇基本的に１人１役だけど、キャラによっては役数を増やせるから、その辺はpf作成の説明をよく読みましょう

とりあえずは、以上のことを守ってくれたら、まず問題はないよ！
次は、この世界についての補足説明だよ！　ちょっと長くなっちゃうけど、最後まで読んでね( こほん / 紙を顔に近付け両手持ち)

これは、実際に自分がゲームの世界に入りこみ、姫を救うゲームです。姫を救わねば、二度と現実世界には帰れません。

ですが、あなたの役職はランダムに決められてしまいます。姫を助けるのが困難な役職(薬屋のばあさん、酒屋のマスター等)についてしまうこともあります。そうなると、もう元の世界に戻るのは難しいです。

そして、このゲームの世界では、死んだとしても何回でも生き返れます。もともと老いていないキャラが老いることもないので、実質不老不死のようなものです。


このゲームを始めてしまった人は、世界中にいます。ですが、その中で、このゲームのシステムを理解せずにゲームを開始したものは2割程度しかおらず、殆どのプレイヤーは「本当に死ぬこともなく、ゲームの世界で永遠に生きていられる」という現実で生きるのが疲れてしまった者たちです。ほとんどのプレイヤーは、この世界から脱出しようとは考えていないのです。

このゲームには、機械が操作しているキャラクターがいくつかしかありません。 魔王も敵の下っ端も、みな、みなさんがつける可能性のある役職の１つなわけで、操作をしている人がいます。
(※ドッペルが許されているのは、機械が操作しているキャラクターのみになります。機械が操作しているキャラクター(プログラム)、というのは、今のところ、案内人であるボク以外にはおりません。ですので、参加者様全員ドッペル無し、という風に考えていただければと思います)


次に続くよ！

ゲーム世界の地理について

【ハーフリーム】
このゲームにおける地方の名前。
東の国、西の国、南の国、北の国が存在し、そして、その４つの国をつなぐように、地方の中心にはフリール国なるものが存在する。
フリール国の上空には、現在暗雲が広がっており、特殊な方法で暗雲のへ向かうと、そこに１つの国があらわれる。その国こそが、姫を拐う悪者の住む国、デビド国である。

【フリール国】
この世界で唯一の、拐われ体質をもつ姫がいる国。フリール国で生まれるものは珍しく、国の住民のほとんどは他国からの移住者。特に、東の国からの移住者が多い。
この国はとても賑やかで、朝でも昼でも夜でも声が途絶えない国。おもに商業が発展しており、だいたいのものはこの国の城下町にいけば一式揃う。みな国王と姫が大好きで、姫が拐われる度、少しだけ夜の国の雰囲気がピリピリしはじめる。

【東の国】
工業が盛んな国。8割方男性で、武器や装備品をつくり、フリールに送るのが国としての役目。ビルや工場が立ち並び、煙でおおわれた国、と印象はよくないかもしれないが、彼らは好きでこの世界で社蓄をしているだけなので「この世界にきてまで働いてばっかりでいいの？」などと訊くことはナンセンスである。生まれつき黒髪が多い。この国出身の人は、物作りの魔法に特化している。
この国にも王がいる。心優しいオジサマで、武器開発が大好き。他の国とは仲良しだが、特に商業国であるフリールには一番世話をやくようにしている。

【西の国】
犯罪者を取り締まる国。酒に酔って暴れた人、現実世界に帰りたくてゲームをプログラムから壊してやろうとした人。罪の重さは様々であるが、罪人たちが集まっている。ちなみに、殺人は罪には入らない。自ら好んでこの国に来るやつはほとんどいなく、住民の9割9分罪人なので、彼等同士はわりと仲がいい。ただ、罪人の中には「この世界から出たくて罪を犯した者」と「そんなつもりはサラサラない者」と2パターンあるため、それらの者同士の壁はあるらしい。生まれつき金髪が多い。この国出身の人は、相手に害を与える魔法に特化している。
国王は中学生にも満たない少女のような外見をしている。無論、現実世界では少女ではない可能性もある。現実逃避、手っ取り早く死ぬためにゲームを始めたというのに、死ぬことができないということが発覚し、どうにかしてゲームのシステムを変えてやろうと、日々ゲーム世界解体に精を出している。……プログラムであるボクは、彼女の解体対象になってしまうから、あまり西の国にはいかないようにしているよ。

【南の国】
農業が盛んな国。日の沈まない国で、雨が降っても日が隠れない。雲がみえなく、いつでも快晴だ。ここでとれた食物もフリールに送られるが、実際に南の国に来て、少しでも農作業を手伝えばタダで食物がもらえるため、よく他国から人が訪れる。生まれつき茶髪が多い。この国出身の人は、物に魔法をかけることに特化している。
ここの国王は青年で、天候操作を得意といる。国民が雨を降らせてくれといえば天気雨を降らすし、子供が雪で遊んでみたいといえば、城の中庭に雪をつもらせる。

【北の国】
吹雪が耐えない。常に1m雪が積もっている状態なため、近所を回るだけでも一苦労。石油や木炭、鉱山物がよくとれるため、なんとかそれで経済を繋いでいる状態。ハーフリームはモノカルチャー経済が主流である節があるが、北の国は特にそれが強い印象を受ける。生まれつき白髪が多い。北の国出身は(耳や目が特別よかったり、脚力が人一倍あったりと)身体能力が高めだ。
ここの国王は気弱な青年だ。物を冷やしたり温めたり、凍らせたり溶かしたりする能力を持つ。

【デビド国】
フリールの上空に浮かぶ雲の国。黒い洋風な城がひとつポツンとあるだけの国で、それ以外の詳細はあかされていない。噂によると、魔王は小さな子供らしいが…。

……、ボクとしたことが、ぬけている部分が多々あって、お恥ずかしい限りだよ。
(左手でハットのツバをさすり)

誤字脱字は、もう仕方ないものとして……、フリールの国の説明が少し足りなかったね。少し補足させてもらうよ。ごめんね、あの国にはあまり行く必要がないものだから、つい忘れてしまって……(ごにょごにょ、)

【フリール国】
生まれつきの髪の色は定まっていない。この国出身のものは、生物の育成に特化している。
国王は体つきのがっしりしたオジサン。見た目に反して、回復魔法が一番得意だ。



とりあえず、こんなものかな。
次ページからは、……役職の説明だね ( ふむふむ ) ……ハハ、もうみんな飽きはじめちゃったかな？　あともう少しなんだ、ちょっとまっててね。

【募集C】
◇…選定式
◆…複数存在可能な役職
△…兼役が認められる役だが、それ自体は選定式である者
▲…兼役が認められる役で、尚且つ選定式でない者

※自分が何役もやる場合、自分の操作するpc同士が出会ってはいけません※


◇姫様
今まで姫はプログラムの１つだったんだけど、西の国の国王がいっぱいイジッてくれちゃってるせいで、バクがおきて、姫になれる子ができちゃったんだ。まぁ、勇者とかが複数人可能な中で、姫様はキミ１人だけだから、優越感ってのにでも浸ってみたら？
この也の主人公的ポジションはキミだ。姫であるキミは、どうやってもとの世界に帰るかがわからない。なにせ、姫を救えったって、自分が姫様だものね。姫様が元の世界に帰る方法は、とある国の王が知っている。幸い、君が姫として降り立った場所は、デビド国ではなく、ちゃんと地面がある国だったよね？　頑張ってハーフリームを探索して、現実世界に戻ろう。諦めないで、きっと旅の仲間たちが助けてくれるから。

◆勇者
現実世界に帰りたくても帰りたくなくてもいいし、勇者になったことを喜んでいても喜んでいなくともどちらでも構わない。けれど、勇者になったからには、必ず姫の手助けをしましょう。なるべく、旅についていつてあげてください。

◆他、魔法つかいや格闘家等、戦闘向きの者
キミたちは、姫たちの邪魔をしてもいいし、手助けもしていいよ。もちろん、姫の旅についていくかいかないかも、キミたちの自由だ。……あ、でも、一つ守ってほしいのが、チート能力はなるべくやめてね。チートにするなら、それなりの犠牲をつけるようにしてね。

▼他、バーテンダーや会社員等、非戦闘向きな者
姫たちの手助けをするもしないもキミたちの自由です。キミたちが与える情報により、姫たちの進む道が変わります。

△それぞれの国の王
上記の説明にある王の特徴を捉えてさえいれば、どんなのでもokさ。　一応兼役可能なpcになっているけれど、「西東の国王兼役」とかはダメだよ。国王はこの話において重要な役割をもっているから、彼らを兼役するとなると、物語がうまくすすまなくなってしまう可能性があるからね。彼らで許されている兼役の仕方は、「東の国王と、南の国の農家さん」といったものくらいだね。ちなみに国王同士は、それぞれの国王として関わりがあるし、魔王についてもよくしっているよ。
あ、ちなみに、キミたちは国王だから、できるだけ姫たちに協力しようね。でもでも、姫の旅についてくのは絶対にダメだよ。国王なんだから。

△魔王
ゲーム内ではどんな外見でもいいけど、現実世界ではただのキッズだから、性格はお察し。後半しか出番がないから兼役がokになっているだけだから、「魔王と国王兼役」とかは絶対だめだよ。

▲魔王の下っ端
姫を助けたいという気持ちがあってももちろんokさ。こいつに関しては「魔王と下っ端兼役」はだめだけど、「国王と下っ端兼役」はokだよ。関わる機会がないからね！

◇案内人…〆
ボクだね。ボクは何度かいっているようにプログラムだ。君たちに触れることも、君たちの前に姿を現すこともできない。……まぁ、西の国王が暴れてくれてるお陰で、姫とか国王には姿が見えるらしいけれどね。……ボクができるのは、キミたちが死んだときに生き返らせることと、それから、ちょっとした助言くらいだ。
ボクという意識は１つしかないけど、ボクの個体は沢山するから、ドッペルはするよ。けど、他の也でいうドッペルとは違って、矛盾の生じないドッペルなわけだから、あんまりその辺触れないほうがいいよ。ややこしいしね。

(◇)他プログラム
といっても、他プログラムの案はボクにはないんだ。キミたちが、こんなプログラムをやってみたいというのがあったら、ぜひ相談してね。ボクも、ずっと１人ぼっちで寂しいんだ。
ちなみにプログラムができることは、暗躍とドッペルだけだよ。


……ふぅ
(紙束をすべて読み終わり、一息つき)

さて、つぎはpf作成だね。ボクが見本をみせるから、それに習って作ってくれると助かるよ

「サンプルボイス1」
「サンプルボイス2」

名前:和名でも英語名でも可
役職:
出身国:出身国と在住国で違う場合は、在住国も記入してください。
性別:男、女、カマさん、ナベさん、T等なんでもどうぞ
年齢:ゲーム内年齢を記入してください
性格:どんなお子様でも歓迎いたします
容姿:過度な美化も可能です。また、国によってどんな髪色が多いかの指定がある国があります。キャラクターたちは、どの髪色かでそのキャラの出身国を判別するので、なるべくその国に多い髪色に設定してください
武器:必要でしたら書いてください。また、ストーリーを進めていくにあたって、購入するというのも可能です
能力:あまり強い場合にはそれなりの犠牲をはらってください。また、能力無しでも構いません。
備考:現実世界での性別や年齢等も記入してください。なにか記入したくない理由がある場合はなくても良いです。






【pf例】

「やぁ、ボクは案内人さ。キミは……盗賊だね。じゃあ盗賊くん、さっそくチュートリアルにいこうね」
「西の国王には悩まされてばかりだね。たぶん、下手したら、ボクよりこのゲームについて詳しいもの」

名前: グラック=ホープス
役職:案内人
出身国:フリール
性別:無し
年齢:見た目16歳、実際約4000歳
性格:プログラムであるが故に、みんなに関わることができず、ひたすらにみんなが起こす行動をみているだけの生活を送っていたため、全てのことを他人事としてとらえ、感情移入することはない。よく笑うが、怒ったり泣いたりすることはない。プログラムとして、そういう感情が入っていないためだ。ただ、案内人であるために、困っている人をみると、どうにかして助けようと思う心くらいはある。そして最近、西の国の王がゲームを解体していってるお陰で、姫や国王、魔王から姿が認識されるようになり、徐々に感情のレパートリーが増えてきている。独り言が多い。
容姿:深く被っているだけのように見えなくもないシルクハットは、実は自らの顔である。目や耳はついておらず、厚みのあるシルクハットのツバに口だけがあるが、視覚も聴覚ももちろん通っている。口はいつでも微笑んでいる。シルクハットの穴から首が伸びており、首下は人間の体をしている。ダークブラウンの、両社ポケットがあり、長さが膝下まであるロングコートに、第一ボタンを開けた白色ブラウス、黒地に灰色ストライプの入ったスキニーチノ。膝まである真っ黒いだけのシークレットブーツをはいている。白い手袋をしているが、少々汚れ気味。首には小さなルビーが存在を主張するチョーカーをしている。身長は146cmと小柄だ。
武器:なし
能力:物体操作。人でもなんでも操れる。だが、使う機会がめったにないため、能力が向上する機会もなく、操れるのは1回につき１つのものだけである。
備考:一人称「ボク」二人称「(役職)くん」チュートリアルのときとキャラクターが死んだときにだけ姿を現すことができ、そのときに相手と沢山お話ができるように、話題のタネを日々さがしまわっている。あまりハーフリームが好きではないが、最近は話し相手もできたので、段々と好きになってきている。それぞれの国王に対する印象は、「東の国王くんは優しい人！」「西の国王は、ホント勘弁してくれって感じだね」「南の国王くんは少し暑苦しいよね」「鍛えての国王くんは見てて楽しいよ」「フリールの国王くんは、もっと娘を大切にしよう！」「魔王くんは、……あのクソガキ、もうちょっということ聞いてほしいかも」という感じ。姫に対しても、相手はしてくれるようなので悪い印象はないそう。できるだけ、ハーフリームに残るキャラクターを増やしたいと思っている。



さて、こんなところで、説明は終わり！
正直、こんな世界にきたいと思うような物好きがいるかどうか不安なところだけれど、ボクは参加者をいつまでも待っているからね。

さぁ、レス解禁さ！

>8様
(/おや。これはこれは、直接参加をお願いしたわけでもないのに、わざわざ参加拒否の趣きをお伝えくださるなんて、なんと丁寧な方でしょうか。当方セイチャで也トピを立てるのは初めてだったのですが、こんなに丁寧な方がいらっしゃるとは……！　ここではじめてみて良かったです、感激で体の震えがとまりません。匿名様のような素敵な方のご希望する内容に沿えなかったようで、非常に残念です。
それから、心苦しいのですが、当トピ、ただでさえ人が入りにくい内容なのです。そんな中、参加希望や質問等以外のレスがあってしまうと、他の方が更に入りにくくなってしまうので、失礼ながら>8は通報させていただきました。申し訳ありません。匿名様に良縁があることを祈っております/レス不要)

(/とても素敵な世界観ですね。是非とも参加希望で不馴れなのでプロフィール作成に少し時間がかかるかも知れませんが、早めに提出出来るようにしますね。)

わ、参加希望ありがとう！　誰も来る人いないと思ってたからびっくりだよ。 うん、素敵なpf待ってるね ( 手ヒラ / にこにこ )

「あら、可憐な少女を助けたいと思うのは当たり前の事じゃないのかしら？(正直他人事だと思ってたけど。)」
「３時のおやつにマカロンを焼いてみたんだけど、よかったら貴方も１つ食べていってちょーだい。」

名前:アズライト
呼び名:アズ
役職:料理人・魔導師
出身国:南の国
性別:男性
年齢:20歳
性格:自分よりも他人を優先して行動出来る優しい性格で包容力があり気立てもよく、分け隔てなく誰にでも平等に接するがへこみやすくて傷つきやすい一面も。 料理が得意で作った料理に治癒力や時おりサポート能力が宿る能力を持ってる←成功しない場合もある(SAOのア〇ナやサ〇ジとか)。 小動物と子供や女性に凄く弱い所があるけど、基本的に面倒見はいい方。 本来魔法使い系の職業は5大元素からなる属性に始まり、人によっては光や闇など特殊な魔法を扱う人がいる中で使える魔法は水・氷が得意で風も一応使えるが魔導師の中ではまだまだ。
容姿:明るく日に当たるとオレンジっぽい茶髪で髪質はサラッサラ、ポニーテールで青紫のリボンを解くと髪の長さは腰辺りまでと長い。 魔法使いらしい黒いローブは縁が金色で品質の高い布地、内側の裏地が異世界の美しい夜空を写したレアな品物。 白いシフォン素材のシャツ、胸元に銀の六芒星のブローチをした控えめな青紫のベスト、黒いチェック柄のズボン、濃い茶色のブーツは古いデザインが自慢らしい。 白い魔方陣の描かれた黒い指だし革手袋を愛用しており、魔法に関する耐久性が少しだけある。 木で出来た普通のホウキに移動の時に乗るので邪魔だけど持ち歩いている。 ショルターバックと、魔法を使う際に必要な魔導書にベルトを付けて持ち歩いている。 身長178㎝でスラッとしたモデル体型。

武器:魔導書
能力:料理の鉄人
作った料理に治癒力と時おりランダムでサポート能力が宿る能力。 失敗する事もあったりするけど、料理の腕が凄くいいのであんまりない。
備考:一人称「私」二人称「貴方、ちゃん、君など」 古い魔法に関する物や綺麗な物が大好きで心から愛してやまない。 闇市や子供はもちろん大人でも近寄らない様な店の人達と仲が良かったり、色々な情報や知識に詳しい所がある不思議な人。