語り部役の鶴丸 2018-01-17 23:33:15 |
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>大倶利伽羅
…っ、いや大丈夫だ。(頭を撫でられ恐怖で顔が青ざめて強張っていたのが和らぎ、ある程度落ち着きを取り戻して。相手の気遣いに感謝しつつも、それでも話す決意は変わらず)
だがこの考えが正しいものなら、審神者は――(かなりの恥ずかしがり屋、と言おうとしたところで異変に気づいて)
っ!?(恐怖で体が飛び上がり、とっさに周囲を確認しようとしたが辺りは暗闇で。誰も触れていないはずの本棚が独りでに動く事から、これは「なにか」が引き起こした現象だと確信したのはいいが、やはり恐怖は勝てなくて一気に顔は青ざめ涙目に。蔵の中を手探りで移動し、やっとの事で相手を見つけると「…大倶利伽羅か?」と確認して)
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