>山姥切国広 …?どうした。 (相手の方も情報は掴めなかったようで何もないままこのまま何の情報もないまま終わってしまうのだろうか。再度、本棚の方へ顔を向けているものの何やら相手の様子がおかしいことに気付き。まさか気分が優れないのだろうか、と相手方へ様子を窺がってみれば何やら神妙な面持ちで自身に話しかけており。「…気がかり、なこと…?」と首を傾げて何なのだろうかと気になり始め)