語り部役の鶴丸 2018-01-17 23:33:15 |
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>山姥切国広
…いや…何もない。
(途中で破れた一部の紙がどこかにあるかもしれないと探していたもののそれらしき紙もなくそこまで重要なことも書かれていない本ではあったものの何故あの一部だけないのか。そこだけが気がかりだが、大したことはないだろうとパタン、と本を閉じ元の場所に戻し。ちらりと視線を相手へ向け「…あんたこそ何か手掛かりを見つけたか?」と相手の元へ歩み寄るとそう問いかけ)
>宗三左文字
…おせろ、というものらしい。
(そう説明を聞いていれば取扱説明書を見つけ出すと名前をぽつり。ここには色々な玩具があるようでまだどこかに見たことのない玩具があるのだろう。粟田口が来れば喜んで遊びそうだ、と思うもののここの審神者が何を考えているかすらわからないまま。小さく息を吐きなんとなしにオセロの駒を白にしたり黒にしたりと遊んでおり)
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