語り部役の鶴丸 2018-01-17 23:33:15 |
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>>大倶利伽羅
あ、それは見たことありますね……えっと、名前は思い出せませんが
(相手もなにか見つけた様子にチェスの一式を近くに置けば相手が広げるオセロに見覚えがあったのか声をかけるが名前が思い出せず、首を傾げるもなかなか出てこず諦めて。「確か、粟田口の子達がやっていたような。同じ色で挟んでひっくり返すんですって」と前の本丸の粟田口の部屋にあったことを思い出せば自分はやったことがないが話は聞いたなと話し)
>>山姥切
ふふ、嬉しいことを言ってくれますね
(微笑みを浮かべる相手の言葉に1年限りのつき合いとなるが他にも多くの思い出を作って元の本丸での話の種にしようと考えると同時に帰ったら元の本丸の山姥切にもサボテンを勧めることにしようと密かに思いながら、「他にもたくさん作りましょうね、折角の機会ですから」と続けて)
へぇ、それなら二人でやるより他の刀も誘ってみたらどうです?
(話を聞いて想像してみれば結構賑やかなものなのではと思い至り、折角なら他の刀も巻き込んでわいわいやっても楽しそうだと考え)
そうですね、ここにいる間に全部食べてみたいものです
(今回選ばれた2つの他にも聞いたことのない名前が結構あり、それらは大体西洋の菓子で。スペースを開けてくれた相手にありがとうございます、と言いつつここでしか食べることが出来ないかもしれないと期待を膨らませ。2品が出来上がれば持っていく相手について行き、相手の向かいに座って)
はい、ではいただきます。……あ、美味しい
(手を合わせた後、まずは肉じゃがを一口食べてみれば口ものに手をかざしつつ、思わずと言った風に感想をこぼし)
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