語り部役の鶴丸 2018-01-17 23:33:15 |
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>宗三左文字
俺もだ。…あんたと楽しい思い出を作る約束ができて良かった。(相手の嬉しそうな表情を見ると、なんだか心がぽかぽかするような嬉しい気持ちになり思わず微笑んで)
…俺はやった事はないが、前の主が短刀達と焚き火をしているのを見た事がある。(秋頃になると庭の落ち葉を集めて火を放ち、その中に食べ物を入れて焼いていたのを縁側で見たな…と懐かしむようにぽつりと言い)
どうやら西洋菓子みたいだな。和菓子にはこんな見た目をしているのはないから、食べるのが楽しみだ。(相手がパネルを操作しやすいように少し横にずれながら)
…見た目と名前からにして不思議な西洋菓子だな。(マシュマロとは変わった存在だな…と思いながら、相手と一緒にシュークリームとマシュマロが出来上がってくる光景を見つめ。その後完成した菓子2種類をトレイの上に置いた後、自分達が座るテーブルの上に運び置いて)
そろそろ食べるか。(自分が頼んだ料理の近くの椅子に座り)
>大倶利伽羅
(守ろうとした相手に守られる発言をされ、「霊的な何か」の恐怖を忘れて思わず感動して。ふと気づくと左手の震えは止まっており、心の中で大倶利伽羅に感謝しつつ手掛かり探しを再開して)
………何かあったのか?(しばらく重要な事とか記されていないか書物をぱらぱら捲っていると、急に相手が辺りを見渡しているのに気づいて。とりあえず自身も辺りの空間を見渡したが特に何も見つからず、きょとんと相手の顔を見て)
>鶴丸国永
ああ、期待している。(ふっと笑うと、自分も相手から信頼されるようにたくさん努力しようと心に決めて)
こちらこそ宜しく頼む。(相手の言葉に頷いた後、去っていく鶴丸を廊下に出てしばらく見送り)
(/チュートリアルありがとうございました。また会話できる日を心よりお待ちしております。)
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