語り部役の鶴丸 2018-01-17 23:33:15 |
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>>大倶利伽羅
ちぇす?へぇ……あ、これが駒なんですかね。不思議な形です
(相手が紙を拾い上げるとおや、と声を漏らしつつ、盤を引き出した所をもう1度見れば袋に入った駒を見つけこれまた上から横から見て1つ取り出したのは黒のルークだったが首を傾げると袋に戻し。続けて取り出したのは白のナイトで、少し眺めたかと思うと「……王庭?」と小さく呟き。盤と袋を机に置き、その横にナイトも立てれば端末を取り出して。鶴丸達が扱う様子を見てある程度覚えたのかおまり手こずらなかったようで「へぇ、西洋の遊びなんですね」と調べたチェスのことをポツポツ断片的に話して)
>>山姥切
そうしましょう。……ふふ、焚き木なんてはじめてです。
(いつやることになるかはわからないが、焚き木を聞いたことはあっても実際するというのは初めての体験で、ここに来たのもそう悪いことでは無いかもしれないと思い。折角なら前の本丸ではできないようなことをしてしまおうと考えつつ、ご飯の後の予定にキッチンと書庫を付け加えて。ふとそう言えば相手は焚き木をやったことが有るのだろうかと疑問が浮かべば「山姥切は焚き木をしたことがあるんですか?」と聞いてみて)
しゅーくりーむ?また不思議な名前ですね
(聞き覚えのない名前に外つ国の菓子かと密かに期待を寄せつつ、それなら自分も新しいものを食べてみようかと相手の提案に「いいんですか?じゃあ……」と操作を代わり並ぶメニューを見れば皿にいくつかのる小さい白い見た目をしたものが目に入り「あ、これにします。えっと、ましゅまろ?」と注文し。食べたことがないのでわからないが恐らくシュークリームと致命的な喧嘩は起こさないだろうと思いながらその作業工程を見つめ)
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