【刀剣乱舞】幽霊屋敷と借り物刀

＞宗三左文字

そうだな。ついでに焼き芋のやり方が載っている料理本も探そう。（火の中にさつま芋を放り投げるのは分かるが詳しいやり方は知らないので、ついでにその調理法も見つかればいいなと思いながら）

冷蔵庫の中を確認して、端末の注文も無理そうなら…そうするしかないな。（いつ頃望みは叶うのだろうと、少し遠い目をしつつ「食事が食べ終わったら冷蔵庫を確認してみるか」と言い）

ああ。普通に調理するだけでも数が多いと大変だからな。（自分の本丸以外でも同じく料理当番で苦労している相手を見ると、気持ちが分かるのか同意して何度も頷き）　このシュークリームという菓子が美味しそうだ。（色々な菓子類が並ぶ画面を見ると、カスタードクリームと生クリームがシュー生地に挟まれて粉砂糖が振りかけられた菓子が目に留まり。食べてみたいと思いシュークリームを２つ注文し）
ついでにもう一種類菓子を注文するか？（相手も何か食べたい菓子があるだろうと思い、操作していた手元から顔を上げて相手の方を見て）


＞大倶利伽羅

……ああ、すまない。（蔵の中に明かりで満たされてもしばらく放心していたが、肩を叩かれてはっと我に返り）
いや、俺も行こう。（真っ直ぐ蔵の奥を見据えた後、心配をする相手の顔を見て。此処に来るまで相手に頼ってばかりだったので、恩を返すため相手に「何か出たときは俺があんたを守る。」と言い。左手で己の刀の鞘をぐっと握りしめた後、蔵の中を進み書類が並べてある本棚らしきものに近づいて手帳や日記の類がないか探し始め）
…何か手掛かりがあるといいんだが…（一つの書物を取り、さっと中身を見て）