語り部役の鶴丸 2018-01-17 23:33:15 |
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>宗三左文字
いや、礼には及ばない。あんたの為になったのなら良かった。(嬉しそうに微笑むと、食用花の調理法を書庫で調べておくかと思い)
焚き火ができる場所があるのか…!(はっとした表情で相手を見れば「サボテンの他にさつま芋も焼けるな。」とほくほくとした表情になり)
だが食材はどこで入手できるかが問題だな。(畑に行こうにも時期外れであれば収穫はできないだろうし、冷蔵庫の中身は確認はしていないが、そもそも食材がはいっているのか不明なままで)
50振以上いる本丸では手料理で調理するのは苦労するし、あまり凝った品はできないからな。(宗三の言葉に心底納得して頷けば、相手にトレイを渡した後、注文して完成された料理を自分のトレイに移して)
すでにセットと言うものになっているのは助かるな。(トレイの上に料理を全部載せ、近くのテーブルに置いた後、相手の操作する手元を覗き込んで「どうせなら菓子も注文したいな。」と言い)
>大倶利伽羅
「何か」に関する手掛かりが見つかればいいんだが…(蔵の近くまで来ると重圧な雰囲気に少し固まり、気持ちを落ち着けるために己の本体を握って。意を決して重い鉄の扉を開け中に入ると、外の暗さもあるのか真っ暗な空間でひんやりとした空気が漂っており)
……っ!(思った以上に真っ暗な上視界が利かないため、明かりをつけることも忘れ固まってしまい)
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