語り部役の鶴丸 2018-01-17 23:33:15 |
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>>山姥切
ふむ、花ですか……いいですね、そうしましょう
(花であれば甘味にも使えそうだ、それに目にも楽しいだろうと頷けば「ありがとうございます、山姥切」と微笑み返して)
焚き木……ですか、まぁ敷地は広いみたいですし、出来るんじゃないですかね?(この館に来たときに見た様子では広さはそこそこあったと思い。畑当番なども一応存在するようなので出来るのではと小首を傾げ)
僕も初めてです、前の本丸にも欲しかったですね……
(手際のよい全自動を見れば思わずと言った風に言葉を零し)
あ、すみません、
(2つトレイ等を取る相手を見てそう言い1つを受け取り、「えぇっと僕は……肉じゃが、小松菜のおひたし、わかめとお豆腐のお味噌汁と白米ですね」と先程押した部分を確認すれば日替わりメニューとして既にセットになっているものを押したらしく。ついでに飲み物を頼んでしまおうと緑茶と書かれた箇所を触って)
>>大倶利伽羅
……一瞬、変な視線を感じました。やはり誰もいませんでしたけど
(気味が悪い、とため息ついて。相手の強気な発言に同意を示そうとすればガタガタと揺れる和簞笥やらに驚いて身を強ばらせ思わず本体に手をやり構えるもどうやらそれ以上何がおこる訳でもなく少しすれば揺れは収まり。「……もうここを出ましょうか、なんだか良くない気を感じます」と辺りに気を張りつつ襖を開け廊下に出て)
>>一期一振
……そうですね、お茶にしましょう
(テレビを調べるも特に痕跡もなく、相手が辺りを調べても特に気になる箇所が出てこない様子。お茶に誘われたときは何を言うのか、と思い口にも出そうともしたが相手から向けられた微笑みにそれを言うのははばかられて頷いて。娯楽室を後にすれば「さて、確かに少し疲れましたね。食堂にでも行きます?それとも他にアテがあればそこでも構いませんが……」と先程までとは変わって柔らかな表情で問いかけ)
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