語り部役の鶴丸 2018-01-17 23:33:15 |
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>大倶利伽羅
無理はしてない。1人で行動しているわけじゃないから、それなりに平気だ。(これは気遣ってくれているのか?と思いながら歩き)
どうしたんだ?(急に立ち止まった相手に少し驚いて此方も立ち止まると、横に並んだ相手の顔を見て)
…もしかして……何か、いるのか…?(一気に顔が青ざめ体が強張るが、己の本体に手を掛けていつでも抜けるように周囲を警戒して)
>宗三左文字
写しの俺でいいのなら、いつでも行く。(感激を抑えられないような嬉しそうな表情をすると、いつ頃行けるのだろうと落ち着きなくそわそわして)
仮にだがサボテンの育ち具合が良く、俺と鶴丸だけじゃ食べきれない時は…料理を持ってあんたの部屋に行って訪ねてもいいか?(まだ30センチほどしか成長してないサボテンだが読んだ書物には大きくなると60センチになると書いてあったのを思い出して。もし良ければ決めてもらった、サボテンスムージーと自己流サボテン料理を一緒に食べたいと思い)
俺の所も似たような感じだ。(相手の言葉に納得しながら食堂の中を見渡して。テーブルと椅子も豪華な作りだな…と思いながら眺めてたら相手から戸惑う声が聞こえ、何事かと勢いよく振り返れば機械が手際良く材料を切って調理している光景が見えて)
……どうやら料理を作っているみたいだな。(機械が料理を完成させる光景を眺めながら)
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