語り部役の鶴丸 2018-01-17 23:33:15 |
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>一期一振
…別に。
(素っ気ない態度しながらも相手の端末を慣れた手つきというよりか半分手あたり次第やっているのもあり何となしに進めていれば右上の端辺りへと視線をやってはカートの中に燭台100台ということを表記されており。そこを押し確認をしてみるもそれはまだカートに入れただけであり注文はしていないよう。ならば数を減らすのか、それか相手にとって必要な物ならば聞くべきか…と相手へ視線をうつし「…仮置きのようなものだ。…まあ、要するに気に入ったものがあればここに一旦入れて、また別の物があればまたここに。これと同様なものででざいん…とかそういうのも気に入ったものがあればここを…こうクリック、すればいけるはずだ。…で、これは100台もいるのか」と問いかけ)
>鶴丸
…は…?…なんて言った…?
(聞き覚えのない言葉を耳にすれば何言ってるんだこいつ、とでもいうような視線を送り付けるも、相手の質問にはしばらく無言を貫き。頭の中では、審神者の事と”なにか”が出ることについて。そして一年間の貸与付きの俺達に何故ここまでサービスをするのか――多分、相手の口から言えないこともあるだろうし、今は特に質問もない為、一言”ない”とだけ告げ)
>山姥切国広
…余計なお世話だ。…それに怖いなら無理はしない方がいい。
(とか何とか遠回しに心配しているのは言うまでもない。なんて言いつつ相手の足早に合わせて歩きつつ左の方へ曲がり真っすぐ向かうと、幅が長い階段を下りていき一階へ。いつも通りしんみりとした雰囲気の一階には娯楽、食堂、風呂…だったか。先に何処から調べるか立ち止まってしまい)
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