語り部役の鶴丸 2018-01-17 23:33:15 |
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>宗三左文字
(頭の中でどう調理をするのかおおよその算段をつけ、相手の方を見て)あんたは何か部屋に食べられそうな花や植物を置いたりはしないのか?(自分だけじゃなくて相手も一緒に何か育てたらお裾分けしあう事ができるんじゃないかと、ふと閃いて)
どんな主だったかによって、出てくる料理は違うんだな。俺の所は和食と洋食を日替わりで交互に食べていた。最初は洋食の見た目や味に戸惑ったが、今では普通に食べているな。(俺もカレーを食べた時は口の中で色々な香辛料が複雑に絡み合うあの味に衝撃的だったと、相手の言葉に同意して)
…食堂はここか。(ガチャっと食堂の扉を開けて、中に入り)
>鶴丸国永
軽い噂話程度なら、俺が此処に来ることが決まった日から話をしているのを聞いた。(本丸の廊下を歩ったときに、ふすま越しに聞こえたと付け足せば、相手の話に真剣に耳を傾けて)
1人の時以外には現れないのか…(ふむふむと最初は話に相槌をうって聞き、話の流れがだんだんと不穏な空気になった時には顔が強張り始め、次第に歴史修正主義者や刀剣男士、審神者以外の存在がいると信じ内心怖がり始めて、最終的には真っ白な女の顔を鮮明に想像しては相手の大声な言葉に盛大に驚き肩を大きく跳ねさせて)
…分かった、深入りはしないし何かあった時にはすぐに対応できるよう警戒はする。(正直霊が関係するのであれば極力関わらないようにしようと強く心に決意し、仮に歴史修正主義者だった場合はどうするか考え) …あんたはその「何か」を探るために1人で動いているのか?
>一期一振
(まさか相手から誘われるとは思っていなかったらしく、少し驚きつつも「行く。」と返事をして) 今の時期なら、野菜はともかく苺や檸檬なんかもありそうだな。(冬に実をつけて収穫できる果物を思い出しながら)
…ところで、畑に行くには玄関と裏口どっちに行けば良いんだ?(移動しようにも自分は畑がどこにあるのか知らないため、周りを見渡した後相手の方を向いて問い)
>大倶利伽羅
(今のは頭を撫でられたのか…?とぽかんとした後、はっと気を取り直し相手の後に続いて歩き出し) いや、あんただけを危険な目には遭わせない。斬れないなら鞘を振り回すか体当たりすればいいだけだしな。(正体のつかめない存在には正直そっとするが、相手の発言にじんわりとほっとしながらも感謝して)
今いる場所は2階だから、まずは階段を降りるか…(鶴丸に案内してもらった場所を思い出して「階段はこっちだったな」と言って左の方を見て)
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