語り部役の鶴丸 2018-01-17 23:33:15 |
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>一期一振
――…!一期一振。ああ…面倒なとこに行かされた。
(色んな刀が貸与しているから挨拶等交流を深めるといいとかなんとか言われたが、馴れ合いを好まない自身としては苦難なことであって。辺りを見渡し乍、ふと噂で耳にしたこの洋風な屋敷には"なにかが出る"と。それも対象とし怪しそうな場所を探っていれば目の前に現れたのは見慣れた刀の1人で意外そうに声を漏らしては不服そうに視線を逸らし)
>宗三左文字
…ふん。
(娯楽、食堂、風呂…と一階のフロアは他の刀剣男子が共同するところのようだ。いたって普通な造りになんも疑問に思わず次は――と次のフロアに行くべく後ろを振り返ってみれば、か細い声の意外な人物と出くわし。まさか審神者がこの人物を貸与するとは一体なにを考えているんだ。と思いつつ次に出た言葉に素っ気なく「…俺は馴れ合うつもりはない。一人でもたんさ………勝手にしろ。」いつの間にやら隣に並ぶ相手に少なからず驚くもこれ以上言うのも気が引けると思ったのか相変わらず素っ気ない態度で歩き始めて)
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