語り部役の鶴丸 2018-01-17 23:33:15 |
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>>鶴丸
……そうですね
(主に言われたときはどうしてやろうかとも思ったものだが、案外この現状に興味が湧いている自分に気づけば微かに笑みを浮かべてニヤリと笑う相手を見返し)
鳥籠……ふふ、そんな自由な鳥籠なら歓迎しましょうかね
(鳥籠、と言われれば一瞬眉を顰めるが、鍵もなく出入りは自由、などと続けられ目をぱちくりと呆気にとられ。少しの間があり、確かに特別製だと思いながらくすくすと小さく笑い)
娯楽室、食堂……裏口、
(荷物片手に案内されながら自身のいた本丸とは違う洋風の造りに少し戸惑いながらも部屋の配置を覚え込もうと相手の言う部屋を復唱しながら見ていて。やがて部屋に着けば「わかりました、ありがとうございます」と部屋の扉を開ければとりあえずと言った風に荷物を置いて)
気になること……、一応1年間はあなたの審神者を主として仕える身ですし、挨拶をしておきたいのですが……
(どうすればいいか、と軽くなった身で言外に聞き、相手の言葉を待ち。初めに通されなかった辺り審神者が今この本丸にいるのかいないのかは微妙なところだがと内心思っており)
(/先のレスにて>>を付け忘れておりました、申し訳ございません!)
>>山姥切
……さぼてん?
(鶴丸にある程度の案内を済まされ、自由にうろうろと館内を歩き回っていれば書庫から微かな声が聞こえて聞き取れた"サボテン"と"調理"という言葉に、はてさぼてんとは何だろうか、と首を傾げ書庫の中に入ってみれば1冊の本を見ながら頭を抱える相手を見つけて「ああ、あなたでしたか」と近寄っていき)
>>大倶利伽羅
おや、あなたも来ていたのですか
(馴れ合いを否とする相手の姿を目にすれば彼を送り出すだなんて一体どんな審神者なのだろうかと意外そうにして近寄って行き「その様子だと、来たばかりのようですね。僕も探索しようと思ってたんです。……ご一緒しても?」とゆるく首を傾げながらもついて行く気は満々のようで平然と隣に立ち)
>>一期一振
……その噂のこと、僕に教えてくれません?
(意図の掴めぬ今回の命。何かないかとうろついていればふと耳に入ってきた相手の声。そういえば前に万屋に主と行ったその日の近侍が奇妙な噂話があると言っていたような、と思い出し。生憎と自分は下らないと一蹴してろくに聞きはしなかったのだが、その奇妙な噂とはここのことなのかと相手の背後から近寄っていくと声をかけ)
(/現在参加されていらっしゃいます皆様には絡めましたのでall宛の文は省略させていただきますね、絡み辛い等々あればいつでもご指摘下さいませ。皆々様以後よろしくお願い致します)
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